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096 誇り

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096 誇り

「誇り」
日々言葉を紡いでは
時の流れの中で歌う
優しい言の葉、甘い言の葉、
仄かな言の葉、そして
時には心を撃ち抜き
涙するものもあるけれど
様々な感性が寄り集まり
多様性を形作る
いつもありがとう
あなたたちは私の誇り
(opus096)
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