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横四楓院絞男はAVがお好き
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校舎の人気が少なくなった夕刻。
子守歌のような催眠授業という名の極秘任務を終えた僕はアジト(※絞男ハウス)に真っ直ぐには帰らず、学園の視聴覚室の前にいた。
何故そんなところにいるかだって?僕の命や逞しい身体を狙うメンヘラ女が後を絶たないからな。スパイたる者、己のアジトをそうやすやすと敵に知られるような愚行を犯したりはしないのである。そうでなくても小汚いアジトに帰ると爆撃機に服を着せたようなババアもといオカンが理由もなくいきなり物干し竿で僕の水蜜のような尻をペンペンと攻撃したり、ちょっとどころかだいぶオツムが弱い妹様がギャアスギャアスと僕に絡んできたりと鬱陶しいことこの上ないからな。僕のアジトは夜の大運動会が日常茶飯事に開催されている為、あまり家にいる時間を減らしたいのである。
おっと、話が横道に滑走してしまった。兎に角、追手の有無を確認するうえでも迂回がスパイとして必須なのである。誰だ。今、それは只の道草だろとか言ったJKは。ちょっと、イイコトするからそこで勃ってなさい。
「よ、よ~し。だ、誰もいない、ですよね?」
周囲を十二分に確認した僕は予め学園の用務員からくすねた視聴覚室の鍵を使用して扉を開き、侵入した。スパイだからって、ピッキングすると思ったら大間違いである。ハッキリ言おう、僕はピッキングなどできないです。
だいたい、ピッキングはパチモンのスパイがやる行為であると僕は考えている。スパイは泥棒ではない、あくまで鮮度の良い情報を司る諜報が主な役割なのである。確かに諜報活動をする上でピッキングという技術が必要に迫って来る場面があるだろう。愛しいあの子の蕾をピッキングしたいというエロ侍もいることだろう。だが、知らない。軽々しくピッキングなどという愚行を犯す輩を僕は同じスパイとして認めたくないし、認められない。スパイを馬鹿にするにも程がある。それは決して僕がピッキングが出来ないからとかピッキングが出来る奴スッゲエエエェとかそういうのじゃないことを断言しよう。
「フフフ、これで僕のお楽しみタイムは準備万端である」
脳内で反ピッキング講座を繰り広げながらも僕は手元を休めない。無論、視聴覚室に来たのは別に射撃の訓練だとか阿波踊りをする為ではない。視聴しに来たのだ、AVを!
いや、待って?
別に野郎の股間をくすぐるビデオの事ではないぞ。AVというのはアニマルビデオ(animal video)の略称である。僕のスパイ界では隠語として度々使用される。まあ、確かに?言葉だけ聞くと性欲的な方向で誤解されるかもしれない、寧ろ其れを狙って使用されることが多いのである。『今日はAVでスッキリとするか!』と僕がワザとらしく声高々に言えば、敵スパイはノコノコとだらしない下半身をモロ出ししてやって来る。フン、かかったな阿呆が!僕のトカレフでバァン!で終了である。この手で今まで十人、いや六人だったかな……三人?いやいや、二人……ひ、と、り……?とにかく幾多モノ強者を葬ってきた僕である。
『ワフッ、ワフッ、ワフッ、ハッ、ハッ、ハッ』
「ウフ、ウフフフ……ああ、可愛い。かぁいいなあ」
映像の中で柴犬が主人にまたたびで顎を撫でられて気持ち良さそうな声を上げながら、仰向けで懇ろがっている姿が映し出されていた。カメラ目線で誘っているような構図に若干違和感を感じたが、まあいい。可愛いは正義である。可愛いものと甘いものには目が無い僕である。
『ヨ~シ、よしよしよし……ン? ここがええんか? ここが、弱いんか? ここが、気持ちええんか?』
『キャフ! キャアアン! ハッハッハッ! はぅン……』
主人は仰向けになった柴犬のお腹あたりを優しくまさぐり、犬に確認するように問いかける。犬は犬で優しい主人の手が気持ち良いのか、幸せそうな表情で舌を出して喘いでいる。可愛いし、ほのぼのとした雰囲気なのだが……なんか違くない?それに最初から思ってたんだが、何でこの主人は剛毛のマッシヴ系の人なの?普通こういうのって笑顔が眩しい動物に問答無用でディープキスする老人とかそういう感じじゃないんですかね?まあ、いい。可愛いは正義である。可愛いものとレースクイーンには目が無い僕である。
「やっほー! こんにちは! 佐藤くん!」
「かぁいい、かわ……ピングゥ!?」
愛くるしい我が娘を見守るような気持ちでかぁいいと連呼しながらAVを視聴していた時である。いきなり視聴覚室のドアが思い切り開かれ、謎の来訪者が現る。て、敵襲かっ!?いきなりの来襲に身構えるとそこにいた招かれざる客とは。
「た、田中……しゃん」
「おー、ようやく私を無視せずに返事してくれたね佐藤くん! 最後に噛んだのでマイナス一億ポイントだけど。でも、えらいえらい、よーくできまちたねー! よーちよちよち」
僕の反応にご満足したのか田中某は、僕の顎をタプタプしながらムツ●ロウさんの如く頭を撫でまわしてくる。ま、マイナス一億ポイントって……いったい何のポイントだ!貯まったらイイコトしてくれるのか?ち、畜生、僕は籠の中の小動物じゃないぞ。上から目線で思い切り舐めやがって。いつかそのたわわに実った果実を滅茶苦茶に揉みしだいてやる。
「…………」
「むふー。『なんでこの美少女がここに!?』と顔に書いてますよ佐藤くん! 今日は大変機嫌がいいお姉さんは佐藤くんに教えてしんぜよう! それはねー、佐藤くんが一人でコソコソとNINJAのように教室から出て行くから……だから私も気になってNINJAのようにこっそりと後をつけたんだよー、にしししし」
じ、自分で自分の事を美少女とか言うな。まあ、顔が良いのは否めないが性格がアレ過ぎるだろうが貴様。しかも別に聞いてもいないのにどうでもいいつまらんことをぺらぺらと喋りやがって。せめて、オチぐらいつけろ、こら。
「フッフッフ、ところで佐藤くん。もしかしてお楽しみタイムのところお邪魔だった、カナ?」
こ、コイツ、何故、僕のお楽しみタイムのことを知っているのだ!?
「……ちっ、ちゃうッ! ……違いまっちゅっ!」
「違う? 何が違うのかなあ? でも、佐藤くんはこういうのを見て興奮してるんでしょ?」
田中某はワザとらしく恥ずかしそうに口を押えて、停止している映像に指を差す。映像はちょうど柴犬がマッシヴ主人に浣腸されている場面で停止している。な、なんちゅうタイミングで映像が止まっているのお!?これじゃあ、AV男優が動物に無理矢理プレイをしている倫理的に危ないシーンのようにしか見えない!
「…………」
「ごめんね。お邪魔だったよね? クラスのみんなに佐藤くんが獣●ものが大好きって告げ口しないから許して?」
絶対に告げ口する気だ、コイツ!
「やっややらあああっ、やめ、ヤメテェェ、く、くだっ下ちゃいぃ」
「でもね、『●ンコの生態』とか……こういうのっていくないと思うんだ」
田中某は僕が持って来たDVDのケースのタイトルを読み上げながら僕を諭してくる。な、何故伏字にする!それじゃあ、なんか違う意味に聞こえちゃうんですけど!何か悪意しか感じないし、余計に危ないんですけど!勘違いされては困るが、これは可愛い犬と優しい人間が触れ合う癒しさ溢れる『●ンコの生態』ビデオなんだぞ!んぐぅううううう!伏字がうっとおしいですぅ!
「にっしっし。ごめんごめん、ちょーっとからかい過ぎたね。これ以上、佐藤くんのお楽しみタイムを邪魔しちゃ悪いし、私は帰るね? ソロ活動頑張ってね! ……床、汚しちゃだめだよ?」
田中某はとびっきりの笑顔を僕に向けながら視聴覚室から出て行った。
な、何がソロ活動頑張ってねだよ。畜生、結局、最後までからかいながら出て行きやがって。まあ、いい。あんなメンヘラより性質の悪い女のことはもう忘れて今は目の前の癒し映像で思い切り癒されまくろう。僕は再生ボタンを押した。
『ワッフゥゥゥンッ! キャァン、ハッハッハッハッハッハッ、ハッフ!!』
『ほらっ、もうすぐ生まれるぞジョン! もうすぐお前のうん●が生まれるぞ! お前が一年間貯めに貯めたうん●という名の貯蓄が……! ジョン、ジョン、ジョン……ジョォオォオオォオオン!!』
…………。
あれ、こんなビデオだったっけ?
子守歌のような催眠授業という名の極秘任務を終えた僕はアジト(※絞男ハウス)に真っ直ぐには帰らず、学園の視聴覚室の前にいた。
何故そんなところにいるかだって?僕の命や逞しい身体を狙うメンヘラ女が後を絶たないからな。スパイたる者、己のアジトをそうやすやすと敵に知られるような愚行を犯したりはしないのである。そうでなくても小汚いアジトに帰ると爆撃機に服を着せたようなババアもといオカンが理由もなくいきなり物干し竿で僕の水蜜のような尻をペンペンと攻撃したり、ちょっとどころかだいぶオツムが弱い妹様がギャアスギャアスと僕に絡んできたりと鬱陶しいことこの上ないからな。僕のアジトは夜の大運動会が日常茶飯事に開催されている為、あまり家にいる時間を減らしたいのである。
おっと、話が横道に滑走してしまった。兎に角、追手の有無を確認するうえでも迂回がスパイとして必須なのである。誰だ。今、それは只の道草だろとか言ったJKは。ちょっと、イイコトするからそこで勃ってなさい。
「よ、よ~し。だ、誰もいない、ですよね?」
周囲を十二分に確認した僕は予め学園の用務員からくすねた視聴覚室の鍵を使用して扉を開き、侵入した。スパイだからって、ピッキングすると思ったら大間違いである。ハッキリ言おう、僕はピッキングなどできないです。
だいたい、ピッキングはパチモンのスパイがやる行為であると僕は考えている。スパイは泥棒ではない、あくまで鮮度の良い情報を司る諜報が主な役割なのである。確かに諜報活動をする上でピッキングという技術が必要に迫って来る場面があるだろう。愛しいあの子の蕾をピッキングしたいというエロ侍もいることだろう。だが、知らない。軽々しくピッキングなどという愚行を犯す輩を僕は同じスパイとして認めたくないし、認められない。スパイを馬鹿にするにも程がある。それは決して僕がピッキングが出来ないからとかピッキングが出来る奴スッゲエエエェとかそういうのじゃないことを断言しよう。
「フフフ、これで僕のお楽しみタイムは準備万端である」
脳内で反ピッキング講座を繰り広げながらも僕は手元を休めない。無論、視聴覚室に来たのは別に射撃の訓練だとか阿波踊りをする為ではない。視聴しに来たのだ、AVを!
いや、待って?
別に野郎の股間をくすぐるビデオの事ではないぞ。AVというのはアニマルビデオ(animal video)の略称である。僕のスパイ界では隠語として度々使用される。まあ、確かに?言葉だけ聞くと性欲的な方向で誤解されるかもしれない、寧ろ其れを狙って使用されることが多いのである。『今日はAVでスッキリとするか!』と僕がワザとらしく声高々に言えば、敵スパイはノコノコとだらしない下半身をモロ出ししてやって来る。フン、かかったな阿呆が!僕のトカレフでバァン!で終了である。この手で今まで十人、いや六人だったかな……三人?いやいや、二人……ひ、と、り……?とにかく幾多モノ強者を葬ってきた僕である。
『ワフッ、ワフッ、ワフッ、ハッ、ハッ、ハッ』
「ウフ、ウフフフ……ああ、可愛い。かぁいいなあ」
映像の中で柴犬が主人にまたたびで顎を撫でられて気持ち良さそうな声を上げながら、仰向けで懇ろがっている姿が映し出されていた。カメラ目線で誘っているような構図に若干違和感を感じたが、まあいい。可愛いは正義である。可愛いものと甘いものには目が無い僕である。
『ヨ~シ、よしよしよし……ン? ここがええんか? ここが、弱いんか? ここが、気持ちええんか?』
『キャフ! キャアアン! ハッハッハッ! はぅン……』
主人は仰向けになった柴犬のお腹あたりを優しくまさぐり、犬に確認するように問いかける。犬は犬で優しい主人の手が気持ち良いのか、幸せそうな表情で舌を出して喘いでいる。可愛いし、ほのぼのとした雰囲気なのだが……なんか違くない?それに最初から思ってたんだが、何でこの主人は剛毛のマッシヴ系の人なの?普通こういうのって笑顔が眩しい動物に問答無用でディープキスする老人とかそういう感じじゃないんですかね?まあ、いい。可愛いは正義である。可愛いものとレースクイーンには目が無い僕である。
「やっほー! こんにちは! 佐藤くん!」
「かぁいい、かわ……ピングゥ!?」
愛くるしい我が娘を見守るような気持ちでかぁいいと連呼しながらAVを視聴していた時である。いきなり視聴覚室のドアが思い切り開かれ、謎の来訪者が現る。て、敵襲かっ!?いきなりの来襲に身構えるとそこにいた招かれざる客とは。
「た、田中……しゃん」
「おー、ようやく私を無視せずに返事してくれたね佐藤くん! 最後に噛んだのでマイナス一億ポイントだけど。でも、えらいえらい、よーくできまちたねー! よーちよちよち」
僕の反応にご満足したのか田中某は、僕の顎をタプタプしながらムツ●ロウさんの如く頭を撫でまわしてくる。ま、マイナス一億ポイントって……いったい何のポイントだ!貯まったらイイコトしてくれるのか?ち、畜生、僕は籠の中の小動物じゃないぞ。上から目線で思い切り舐めやがって。いつかそのたわわに実った果実を滅茶苦茶に揉みしだいてやる。
「…………」
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「フッフッフ、ところで佐藤くん。もしかしてお楽しみタイムのところお邪魔だった、カナ?」
こ、コイツ、何故、僕のお楽しみタイムのことを知っているのだ!?
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「…………」
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「やっややらあああっ、やめ、ヤメテェェ、く、くだっ下ちゃいぃ」
「でもね、『●ンコの生態』とか……こういうのっていくないと思うんだ」
田中某は僕が持って来たDVDのケースのタイトルを読み上げながら僕を諭してくる。な、何故伏字にする!それじゃあ、なんか違う意味に聞こえちゃうんですけど!何か悪意しか感じないし、余計に危ないんですけど!勘違いされては困るが、これは可愛い犬と優しい人間が触れ合う癒しさ溢れる『●ンコの生態』ビデオなんだぞ!んぐぅううううう!伏字がうっとおしいですぅ!
「にっしっし。ごめんごめん、ちょーっとからかい過ぎたね。これ以上、佐藤くんのお楽しみタイムを邪魔しちゃ悪いし、私は帰るね? ソロ活動頑張ってね! ……床、汚しちゃだめだよ?」
田中某はとびっきりの笑顔を僕に向けながら視聴覚室から出て行った。
な、何がソロ活動頑張ってねだよ。畜生、結局、最後までからかいながら出て行きやがって。まあ、いい。あんなメンヘラより性質の悪い女のことはもう忘れて今は目の前の癒し映像で思い切り癒されまくろう。僕は再生ボタンを押した。
『ワッフゥゥゥンッ! キャァン、ハッハッハッハッハッハッ、ハッフ!!』
『ほらっ、もうすぐ生まれるぞジョン! もうすぐお前のうん●が生まれるぞ! お前が一年間貯めに貯めたうん●という名の貯蓄が……! ジョン、ジョン、ジョン……ジョォオォオオォオオン!!』
…………。
あれ、こんなビデオだったっけ?
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