異世界とは他の星系ですか

ユミスケ悩殺される

ハクアに悶絶したユミスケ

　「大和発進。」、いつ言ってもいい言葉だ。　（スタートレ○クを連想するオレだ。）　四角大陸をめざす。　今回はオラリコ国へのサマリーやラアラの凱旋を兼ねる。　二人はＡＫ○４８区画で待機だ。　センターのハクアが艦長室にコーヒーを運ぶ。　テーブルにコーヒーを置く。　クルンと方向転換した。　その一瞬だ。　パンチラだ。　オレの眼底に焼きついた。　絹のレース縁取りおパンツが。　ハクアはそのままＡＫ○４８区画へ戻っていった。　オレはコーヒーの追加注文だ。　ハクアがセーラーでまた来る。　空のカップを取り、新しいコーヒーを置く。　クルンと方向転換だ。　見えた、パンチラだ。　なんと、今度はシマパンだ。　ミク色シマパンでサービスだ。　またハクアは戻っていった。　もう我慢ができないオレだ。　またコーヒーの追加だ。　ハキアは来る。　クルンと方向転換だ。　今度はヒモパンだった。　もう限界である。　また追加だ。　今度は幼女おパンツだった。　この日、オレは３０回の追加注文をした。　なんと３０回とも違うおパンツのハクアだった。　どんだけあるんだハクアおパンツ。　オレはハクアにいった。　「君のが欲しい。」ハクアはニンマリした顔でオレを上から見た。　ソファに座ってるオレを上から見ながら、おパンツを脱いで、オレにくれた。　ハクア印のシミつきおパンツは手に入った。　アリス、キララ、コマリ、そしてハクアと四枚のお宝が神棚に祭られた。　オレは決めた宗教は無い。　しかし、おパンツ教は信仰している。　大和艦長室の神棚に祭る。　そして、次の日またコーヒーの注文だ。　ハクアのパンチラはアリスパンチラと互角かそれ以上だった。　パンチラプロの目で観た感想だ。　その日、自分のポケット用のハクアおパンツを手に入れた。　それは、日本製の絹の薄いレースが編み込まれたおパンツだ。　どうして、こんなレアおパンツをハクアが穿いてるのか。　ハクア印のお汁がぐっしょりと染み込んでいた。・・・・・・ＡＫ○４８区画のハクアの個室だ。　衛星通信でキララとハクアがしゃべっていた。　「キララかあさん、ユミスケはあたしのアレに完全に没落しました。」　「本当か、油断しては、いけない。」　「でも、二枚目も要求されました。」　「なに、本当か、ユミスケはオマエに完全に落ちた。」　「では、次の作戦ですね。」　「そうだ、ドＳ作戦を遂行しろ。」　なんと、またキララの作戦に完敗したユミスケだ。　毎回、完敗するユミスケだが、アリスの救援で助かっていた、ここは大和艦内だ。　アリスはどう、がんばっても来るのに３０分は掛かる。　その３０分でユミスケ我が物計画を敢行する計画だ。　なんと、おそろしいアキラメの悪いキララだ。　これで、５回目くらいだ。　死んでもユミスケをあきらめきれない、キララだった。