新型イ号潜水艦

密入国・・・

一度は、全員が帰国したんだが・・・

　現在の日本にはびこる在日朝鮮人らは・・・ほぼ、全員が密入国者であります。
なぜなら、終戦時に朝鮮半島へ朝鮮人は全員が帰国しているからです。
　では、なぜ現在も反日の在日どもが内地にはびこっているのか・・・
それは、朝鮮では差別されるし食えないから・・・再度、密入国してきたのです。
　朝鮮人は基本的に場所や身分で極端な差別をします。
特に、日本から帰国した朝鮮人はチョッパリの仲間だと差別します。
　チョッパリとは日本人を蔑んでバカにする言葉です。
日本人が朝鮮人をチョンと呼ぶのと意味は似ています。

　（いい例が、誰でも写せるカメラを、バカちょんカメラと以前言ってましたが・・・
バカでも朝鮮人でも写せるカメラということですね・・・
　まさに一般的言語です。　どんなバカでも写せるということですから・・・
　しかし、在日がマスゴミにはびこる現在では・・・反日在日どもが声を荒げるために・・・仕方なく、コンパクトカメラなどと語呂を濁している。）

　そして、現在は朝鮮半島から売春婦が金を稼ぐために・・・日本列島へ押し寄せてきているのである。
これは、由々しき一大事であります。
　朝鮮人は基本、反日です。（日本人になじむことは無い。）
それは、１０００年過ぎても同じです。（朝鮮人は永遠に朝鮮人なのだ。）
　半島という日和見主義の反日的な民族を日本に住まわせては・・・害悪のなにものでもありません。
以前は漁船に隠れて密入国していたのですが・・・海上保安庁の警備艇が活躍して、かなり減っていました。
　ところが、なぜか花街に朝鮮人らしき幼女が目立つ今日です。
どこから密入国してくるのか・・・現在、鋭意捜査中だそうです。
　これは、最近の新聞記事です。

　「おい、君はどう思うかね。」と、密入国管理官が記事を読み上げる。
「うむ、そうだな。」「漁船での密入国は警備艇を増備して対処しているからな。」
　「ところが、密入国者と思われる朝鮮人幼女が水揚げ代を店からネコババした事件があったろう。」
「うむ。」「それで、警察が確保しょうとしたら半島言語を吐いて・・・どこへやら・・・らしいぞ。」
　「逃がしたのか。」「相手は幼女だ、無理な検挙はできないだろう。」
「まあ、相手も人間だからな。」
　「おそらく、半島からの借金を弁済するために密入国して、ネコババして逃げたんだろうということだ。」
「まあ、日本円は半島では２０倍だからな。」
　「しかし、正規で満州から入ってくる娘らが迷惑だぞ。」
「まあ、踊り子や芸子として満州娘は引っ張りだこだからな。」
　「彼女らは、パスポートで正規に入国してるのだ。」
「密入国する朝鮮女に邪魔されては商売ができないと苦情が入ってるんだ。」
　「まあ、それはわかるんだが・・・」
「内地も豊かになって、売春婦が不足していたんだ。」「性犯罪の防止にも売春婦は貢献してるんだ。」
　「それに、満州国としては売春婦は貴重な外貨獲得の手段だそうだ。」
「満州国との外交問題にはしたくないらしいのだ。」
　「まあ本庁は、そうだろうな。」
「そこでだ、君にカラクリを暴いてほしいんだ。」
　「どこから、朝鮮売春婦が湧いてでるかをだ。」
「オレ、ひとりでは無理だぞい。」
　「あ、あ、だから海防部隊をつけるから・・・」
「わかったよ、それならなんとかしよう。
　こうして、売春婦密入国捕獲作戦がはじまったのである。

　海防部隊、それは外敵から日本を守る防人部隊のことである。
古くは、古代日本の時代から万葉集に歌われた伝統ある部隊である。
　つまり、密入国の売春婦を乗せた漁船が相手ではないのだ。
そう、相手は日本へ侵攻してくる軍船ということなのだ。
　それで、所属は当然、海軍だ。
だが、独立部隊なのである。
　新型の潜水艦が装備された部隊なのである。
新型の潜水艦？
　それは、本土防衛に特化した潜水艇部隊なのだ。
大きさは艇というだけあり、７００トンクラスの小型潜水艦だ。
　乗員は３０名ほどで、小回りが効き、水中で宙返りができるほどだ。
操縦は舵と水流ジエット推進だ。
　最高速度は４０ノット以上、潜水深度は軍事機密で著者も知らない。
欠点は近海型で遠洋に耐えないことだ。
　小型で娯楽施設なぞ無い。
海軍の海洋型の大型潜水艦は７０名以上の乗組員で、娯楽施設も充実してるらしい。
　会議室兼映画館まであるとか・・・
もちろん、風呂まであるらしい。
　普通の潜水艦はシャワーがあれば・・・
それで、潜水艇だが・・・潜望鏡は夜間暗視型で、暗闇でも数キロ先まで見渡せるらしい。
　最大の特徴は操縦席に飛行機と同じ窓があることだ。
そして、最大の軍事機密は海中でも見渡せる窓なのだそうだ。
　強力な半導体のライトが装備してあるのだ。
電力消費が少なく、蓄電池に負担をかけないのだ。
　蓄電池は危険な鉛蓄電池ではないのだ。
日本の蓄電池技術はハンパ無いのだ。
　世界で最初に乾電池を発明した国だからだ。
蓄電池は液体の希硫酸だが・・・固形の蓄電池を板状にして重ねたものだそうだ。
　なかなか大量生産ができなくて、潜水艇にだけ使っているそうだ。
命名は、イ号改型潜水艇と・・・長いので、なぜかⅡ型と呼ばれている。
　どうしてかって・・・それは、１型があったからだ。
Ⅰ型は欠陥があり、Ⅱ型になったそうだ。