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シナとの付き合い方。
シナと半島人は・・・
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戦争の終わらせ方だが、第二次大戦で、欧州は酷い終わらせ方だった。 ドイツはソ連の軍隊が、ナダレこんだ。 もう、72歳の婆さんまで犯されたのだ。 露スケは、オンナとみると、犯すことしか頭に無い連中なのだ。 ドイツのオンナは、ソ連が占領したところはオトコは殺されて、オンナは犯されたのだ。 略奪なぞ当たり前の軍隊がソ連である。 そして、ドイツへ帰るフネも、ドイツが降伏した後でも撃沈されたりである。 ソ連は共産主義という、酷い政策で罪もないヒトを。(まあ、それでも毛沢東よりは少ないくらいだ。) よく、日本は日露戦争で露スケに勝てたものだ。 マジで思う・・・ このラノベでは、独逸帝国内の政変でドイツの無条件降伏は、ないのである。 戦争は始まっていないのだ。 そして、戦争は紛争で終わるようになっていたのである。 その方が、戦後処理が穏便にいくからである。 相手の政府がなくなるほどの殲滅戦は戦後の後始末がカオスとなるのである。 ドイツなぞ、国が半分になり酷いものだった。 東欧からの引き揚げ船なぞ、ソ連の潜水艦の魚雷で沈没して多くのヒトが亡くなっているのだ。 日本もそうだ。 ハーグ陸戦条約無視の米国を忘れてはならない。 戦勝国が敗戦国の憲法を造るのを禁止しているのである。 まして、民間人の大量虐殺をした米国を忘れてはならない。 日本は酷い国だと、とんでもない話だ。 戦前に移民した日系人を収容所に隔離して、財産を没収した米国だ。 現在の中国の共産党と同じである。 まあ、話を戻そう。 ロンメロは戦争も、うまかったが戦後処理が、うまかった。 「いいか、幼児なぞ、本来なら処刑だが反省しているようだからな。」 もちろん、シナ人の反省なぞウワベだけだが。 それも承知のロンメロである。 紛争は戦争になる前に、終わらせなくてはならない。 今回は、幼女全員の奪還が成功したからヨシとしたのであったのだ。 いずれ、ほとぼりが冷めれば再度の収集を始めるであろうが・・・ それに対処していては、キリが無いのである。 区切りは必要なのだ。 メンツだけは、保った王宋大将軍は無事に禁城へ入城できて、ある意味ホットしたのだ。 帰ったら、自身の席が無いことが多いシナである。 別の軍閥が政権を盗る前に戻れて、対面だけは保てた王宋だったのだ。 そして、人権法なるザル法を制定するのだ。 これは、独逸帝国への返答でもあるが・・・ 「いいか、幼女なぞ絶対に禁止だぞ。」 と宣言する王宋だが・・・ シナでは、絶対に禁止というと、ウラはOKということなのだ。 まあ、ほとぼりが冷めるまでの辛抱である。 それまで、幼女を・・・の妄想満載のシナの軍閥どもだった。 (幼女とは、本当の意味で幼女ではない、せいぜい12歳から16歳までである。) ロンメロは、マジで幼児とカン違いしているのであった。 シナの軍閥も生理が、まだ無い幼女はさすがに・・・・そうなるとマジで変態であるからだ。
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