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シナ海軍の言い訳?

なにが、訓練中だ。 

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 そうして、シナ海軍の潜水艦乗組員は、艦長のリャンをはじめ、全員が救命艇に救助された。 まあ、港の外で波に漂っていたからだ。 そうして、港の警察に事情聴取のために連行された。 当然である。 しかし、そこは、シナ海軍だ、言い訳しか言わない。 反省のひとことも無い。 悪いのは、おまえだ、と言わんばかりだ。 面子まるだしの、言い訳である。 「私は、艦長のリャン大佐だ。」「ふむ。」 と取り調べ官。 「じつは、沖縄の公海で、潜水艦の訓練をしていたが、計器の故障で、致し方なく。」 「ふむ。」 「それで、港に突っ込んだ訳は?」 「計器の故障が・・・」 「そんな、しょうもない、言い訳なぞ通用せんは!」  取り調べ官は、堪忍袋の緒が切れたようだ。 政府は、シナへ(正規の国交がないから、第三国を通じて)抗議したが、無しのつぶてだ。 まあ、いつものシナである・・・ 「それで、港の修繕費は、どれほどか?」 運輸省の役人が那覇港管理組合に、聞いた。 「まだ、見積もりは、完全ではないですが、それなりには。」 「うむ、今年度の予備費では無理かな。」 「何億、残ってますか。」 「いや、まあ、無理だな。」 「シナは?」 「いままで、日本へ弁済したことあるかな。」 「無いですが、満州国は、それなりに徴収してますが。」 「そうか、ここは満州国のやり方だな。」 満州国は、それなりに報復攻撃をしているのだ。 今回の那覇港の場合は、報復攻撃は無理なようだ。 人的被害はない、つまり犠牲者がいない。 潜水艦がぶつかっても、傷が船腹に付いただけなのだ。 しかし、修理費ぐらいは、請求したい民間会社である。 それで、船舶保険会社へ請求だ。 船舶保険会社は、独逸帝国の支店に相談する。 つまり、独逸帝国から、シナへ圧力だ。 独逸帝国はシナの軍事兵器のメンテや修理などのサポート国だからだ。 その保険会社も、自身の会社の損益はゴメンだ。 それで、シナはしぶしぶ、賠償に応じたが、全額は借財で、担保は独逸帝国の保証らしいが・・・ まあ、セコイ国のシナだ。 関わりたくはないが、関わらなくてはならない時もあるのである。 そして、肝心の救助したシナ兵の始末だ。 日本の監獄は法務省がお断りらしい。 離れ島に収容施設を、それも金がかかるのだ。 どうしたもんか、どこも引き取り手がないのだ。 シナ兵ほど、(まあ、朝鮮兵と同等だ。)始末が悪い兵もいないのだ。 文句たれる、糞こき動物である。 しかし、殺すのも、かなわないのだ。 死体の始末が、海上投棄すると、海が汚染されるからだ。 環境問題は野党がうるさいからだ。 山田政権の危機である。 (武漢肺炎で、政策ミスのアベ政権と同じだ。) どうしょうか? そこは、ベトナム陸軍を参考にした山田政権だ。 つまり、漁船にシナ兵を全員載せて、シャンヘイ軍港沖に流したのだ。 まあ、シナが敗戦の兵をどう扱うか知らないが・・・ 日本政府は、関わらないが一番なのである。 
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