大東亜戦争を回避する方法

対馬上陸だ。

半潜航潜水艇の威力。

　対馬の海岸にも監視の眼はある。　海岸監視のオタク勤務員がいるのだ。　それで、昼間の上陸は、発見されてしまう。　それで、夜間だ。　それも、風がない、凪はダメだ。　半潜航している潜水艇の頭部が発見されやすいからだ。　そして、浜辺の日本人女衒が手配した漁船に乗り移るのだ。　オタク監視勤務員の眼を逃れるためには日本人女衒の助けが必要である。　日本人女衒も危ない橋を渡るのだから必死だ。　発見されれば、女衒業の株は没収だ。　日本では、商売ができなくなるのだ。　そして、罰金がくるのだ。　そして、半島女は半島へ強制送還だ。　日本政府は、半島女には関わらない政策を取っているのだ。　「いいか、日本の仲間の漁船から、合図があるまで浮上するなよ。」　朝鮮女衒が潜水艇の船員に指示する。　「わかってますだ、ところで、オラの分け前は？」　「そう、いそぐな、ちゃんと支払ってやる。」　半潜航して、頭を海上にだしている潜航艇の見張りが、「ランプが見えますだ。」　と合図があったことをいう。　「どれ、どれ、うむ、点滅3回か、まちがいないな。」　「あの、漁船の横につけろ。」　「ハイですだ。」　潜航艇は１隻が漁船につける。　ハッチを開ける。　日本人女衒が手をだして、「はやくしろっ、見つかるとヤバイ。」　そうして、半島女を漁船に乗せる。　１０人が乗り込んだ。　「では、まず、１０人分だ。」　日本人女衒が金を袋に入れて渡した。　確認する朝鮮女衒だ。　「確かに、では次の１０人だ。」　そして、２隻めが横づけする。　「ところで、満州なまりは教えてあるんだろうな。」　「アイ、アイ、わかるニャン。」　「ふむふむ、よしよし。」　日本人女衒は満足げにうなづく。　３隻目から１０人が漁船に乗り込んだ。　そして、朝鮮女衒は、「また、対馬基地が手薄なら知らせてくれ。」　と情報を求める。　「わかっておる、こちらも安い女が欲しいからな。」　「それで、満州なまりを忘れずに教え込むんだぞ。」　「朝鮮ウソつかない。」　それが、ウソだが、日本人女衒は笑って、「なるべく、田舎っぽい女を頼む、満州の田舎出と触れ込むからな。」　愛国心の欠片もないヤツだ。　こうして、対馬基地の潜水艦乗りが不在を狙った、朝鮮売春婦の上陸は成功したのだ。　日本人女衒は、密航売春婦の書類を確認して、不足分を足して吉原などの花街に売りさばいた。　朝鮮売春婦らは、朝鮮より豊かな生活や人権が保障された日本で衛生面も管理されて、満足な売春生活を・・・警察の防犯課は、取り締まりはどうしたんだ。　このままでは、花街に隠れた朝鮮女が日本を貶めることに・・・　この妄想世界では日本は朝鮮を併合していなかった。　だから、その危険は少なかったのだ。　日本の建国の２７００年あまりの歴史で、最大の失敗は朝鮮と関わったことだ。　それも、併合なんて最悪だ。　かの国と関わると骨の髄までしゃぶられかねないのだ。　現在、マスコミや放送局に入り込んだ朝鮮族が日本を貶め続けている。　犬HKまで在日が、はびこり反日放送を繰り返している。　強権をもって排除しかないのか・・・・・