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マツモト艦長の新生活?
いいか、わるいか、わからない・・・
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「最近、思うんだが。」と、差し入れのコーヒーを飲みながら水兵のポールだ。
「なにを・・・」と、聞く水兵のサムだ。
「最近、艦長が早朝にオレ達を激励してくれるじゃないか。」
「それが、どうしたんだ。」と、差し入れのコーヒーを飲むサムだ。
「以前はなかったような。」と、ポールが疑問符だ。
「そういうことか、あれは結婚したからだろ。」
「そうなのか!」と、ポールが・・・
「うむ、司令官の面倒を艦長が見てるらしいぞ。」と、サムだ。
「えっ、あのサドの・・・」
「シーーーッ、それは軍事機密以上の・・・」と、サムが忠告だ。
「あ、あ、わかったよ。」
「あぶない、あぶない、万が1にも他に漏れたらたら・・・営巣(えいそう)送りではすまないからな。」
営巣とは、兵隊の牢屋のことだ。
酔っぱらってあばれたり、秘密を洩らした兵隊へお灸をすえるところである。
「かわいそうに・・・」「あ、あ、まあ、そうだな。」と、水兵ふたりの同情を得たマツモト艦長だ。
カテリーナは軍人である。
普通の女の子は、やさしいし穏やかで気性も荒れることはないが・・・
カテリーナは生まれながらのサドなのだ。(娘騎士なのだ。)
相手を痛めることに、真の喜びを感じるサド乙女なのである。
それで、相手はマゾでなければならないのだ。
ところが、真のマゾなんて探しようが無いのだ。
「あなたは、マゾですか?」と、聞いてまわれはしないのだ。
しかし、運命の神が・・・潜水艇を日本から差し向けたのだ。
そうなのだ、ひょっこりと・・・日本から潜水艇がやってきて・・・王女様とメイド士官を救出だ。
そのときに、メイド士官が・・・チラチラと自身を盗み見る眼線を感じたのだ。
その目線は艇長の日本人だったのだ。
サドとマゾは磁石のような互いに引きがあるらしいのだ。
著者は、どちらでも無いから・・・わからんのだが・・・
たぶん、サド光線がビビビのビだな。
それを、ビンビンに受け取るマゾなのである。
打てば響くお互いなのである。
気性の荒いカテリーナ・クラリスにとり、マツモト君はかけがえのないサド相手なのである。
それは、初夜からはじまったのだ。
まずは、どれほど耐えられるのかの洗礼である。
カテリーナのおマンコで、マツモト君のムスコを締め上げるのだ。
メリメリと音がでるくらいに、膣壁で締め上げるのだ。(これでは、竿が爪楊枝に・・・)
常人なら、気絶かムスコが戦死だが・・・かろうじて耐えたムスコである。
それでも、なかなかカテリーナの処女膜は破れないのである。
処女膜とは、スクリーンではない。
膣壁、つまりおマンコ内の中ほどに盛り上がっている盛り土の壁なのだ。
ムスコというブルドーザーで盛り土を平らにならさなければならないのだ。
そう、平らにしてムスコが高速ピストン運動ができるようにしなければならないのだ。
道は果てしなく遠いのである。
ちなみに、日本人のムスコは欧米や黒人ほど太く長くは無い。(コークの1ℓが黒人や欧米人で、180cc
のミニボトルが、情けなや日本人なのだ。 黒人なぞ、足が3本かよ・・・だ。)
しかし、固さはあるのだ。(鋼鉄の硬さなのだ。)ヘソまで反り返るのは、日本人である。
それで、カテリーナは当然、処女であり、マツモト君のムスコへおマンコの径を合わせることができたのである。
サイズが合わないと、充実した性生活はできないからね・・・
「うう、うう。」「あんた、まだ先がこないわよ。」「ううん。」
努力するマツモト君なのだが・・・なかなか強靭な処女膜なのである。
さらに、強引に押し入れようと・・・「痛い、痛いわよ。」「なに、すんの!」と、往復ビンタが・・・炸裂する。
しかし、しかしだ。 そこは、マゾのマツモトキャプテンだ。
往復ビンタなぞ、なにするものぞだ。(ビンタの痛さに堪えるのも、いいものだ。)
「痛い、痛い、痛い、痛い・・・・」と、叫ぶカテリーナ・クラリスのサド攻撃がマツモトマゾには十分耐えられたのである。(う、う、む、首が締まる・・・カテリーナがマツモト君の首を絞めつけるのだ。)このままでは、絞殺されるぞーーーっとムスコが処女膜を突き破って突進だ。
ずぶ、ずび、ずぶり、と奥までムスコが到達して鮮血が滴り・・・無事に開通式は、お開きである。(娘から女へとチェンジしたカテリーナだ。)
そして、ムスコがカテリーナの子宮口へ、トントンだ。
しかし、ここで子種の精子をつぎ込むのだが・・・膣壁の三段締め付けがすごくて・・・
精子がキンタマから通過しようとしても・・・途中で締め付けて出られない・・・これでは、キンタマが爆発してしまいかねない。
「いかん、キンタマが破裂しそうだ、抜こうにも、抜けない、抜けないぞ。」と、慌てるマツモト君だ。
仕方がない、コチョコチョとカテリーナの脇の下をくすぐり・・・「キャッ、キャ、キァ。」とカテリーナが笑い、そのスキに、おマンコが緩んでムスコを無事に助け出したのだ。
おマンコから抜いたとたんに、子種がドボドボと床へこぼれたが・・・掃除するのは、カテリーナではないぞ。
やはり、日本軍の鉄カブト(ゴム)は必要だな、と確信するのだ。
それなら、ゴムの口を縛って・・・ポイで済むからだ。(不燃物処理だな。)
「よくも、やってくれたわね。」と、今度はマツモトをくすぐるカテリーナだ。
3倍返しをくらって、もう二度といたしません、と誓ったマツモト君である。
ちなみに、カテリーナ・クラリス・マツモトというのが、カテリーナの正式な名前だそうだ。
まあ、正式名なんて誰も呼ばないのだが。
こうして、マツモト艦長の忍耐と努力の日々は続くのである・・・ア~メン・・・いや、ここはナミアミダブツだろうかな・・・
「なにを・・・」と、聞く水兵のサムだ。
「最近、艦長が早朝にオレ達を激励してくれるじゃないか。」
「それが、どうしたんだ。」と、差し入れのコーヒーを飲むサムだ。
「以前はなかったような。」と、ポールが疑問符だ。
「そういうことか、あれは結婚したからだろ。」
「そうなのか!」と、ポールが・・・
「うむ、司令官の面倒を艦長が見てるらしいぞ。」と、サムだ。
「えっ、あのサドの・・・」
「シーーーッ、それは軍事機密以上の・・・」と、サムが忠告だ。
「あ、あ、わかったよ。」
「あぶない、あぶない、万が1にも他に漏れたらたら・・・営巣(えいそう)送りではすまないからな。」
営巣とは、兵隊の牢屋のことだ。
酔っぱらってあばれたり、秘密を洩らした兵隊へお灸をすえるところである。
「かわいそうに・・・」「あ、あ、まあ、そうだな。」と、水兵ふたりの同情を得たマツモト艦長だ。
カテリーナは軍人である。
普通の女の子は、やさしいし穏やかで気性も荒れることはないが・・・
カテリーナは生まれながらのサドなのだ。(娘騎士なのだ。)
相手を痛めることに、真の喜びを感じるサド乙女なのである。
それで、相手はマゾでなければならないのだ。
ところが、真のマゾなんて探しようが無いのだ。
「あなたは、マゾですか?」と、聞いてまわれはしないのだ。
しかし、運命の神が・・・潜水艇を日本から差し向けたのだ。
そうなのだ、ひょっこりと・・・日本から潜水艇がやってきて・・・王女様とメイド士官を救出だ。
そのときに、メイド士官が・・・チラチラと自身を盗み見る眼線を感じたのだ。
その目線は艇長の日本人だったのだ。
サドとマゾは磁石のような互いに引きがあるらしいのだ。
著者は、どちらでも無いから・・・わからんのだが・・・
たぶん、サド光線がビビビのビだな。
それを、ビンビンに受け取るマゾなのである。
打てば響くお互いなのである。
気性の荒いカテリーナ・クラリスにとり、マツモト君はかけがえのないサド相手なのである。
それは、初夜からはじまったのだ。
まずは、どれほど耐えられるのかの洗礼である。
カテリーナのおマンコで、マツモト君のムスコを締め上げるのだ。
メリメリと音がでるくらいに、膣壁で締め上げるのだ。(これでは、竿が爪楊枝に・・・)
常人なら、気絶かムスコが戦死だが・・・かろうじて耐えたムスコである。
それでも、なかなかカテリーナの処女膜は破れないのである。
処女膜とは、スクリーンではない。
膣壁、つまりおマンコ内の中ほどに盛り上がっている盛り土の壁なのだ。
ムスコというブルドーザーで盛り土を平らにならさなければならないのだ。
そう、平らにしてムスコが高速ピストン運動ができるようにしなければならないのだ。
道は果てしなく遠いのである。
ちなみに、日本人のムスコは欧米や黒人ほど太く長くは無い。(コークの1ℓが黒人や欧米人で、180cc
のミニボトルが、情けなや日本人なのだ。 黒人なぞ、足が3本かよ・・・だ。)
しかし、固さはあるのだ。(鋼鉄の硬さなのだ。)ヘソまで反り返るのは、日本人である。
それで、カテリーナは当然、処女であり、マツモト君のムスコへおマンコの径を合わせることができたのである。
サイズが合わないと、充実した性生活はできないからね・・・
「うう、うう。」「あんた、まだ先がこないわよ。」「ううん。」
努力するマツモト君なのだが・・・なかなか強靭な処女膜なのである。
さらに、強引に押し入れようと・・・「痛い、痛いわよ。」「なに、すんの!」と、往復ビンタが・・・炸裂する。
しかし、しかしだ。 そこは、マゾのマツモトキャプテンだ。
往復ビンタなぞ、なにするものぞだ。(ビンタの痛さに堪えるのも、いいものだ。)
「痛い、痛い、痛い、痛い・・・・」と、叫ぶカテリーナ・クラリスのサド攻撃がマツモトマゾには十分耐えられたのである。(う、う、む、首が締まる・・・カテリーナがマツモト君の首を絞めつけるのだ。)このままでは、絞殺されるぞーーーっとムスコが処女膜を突き破って突進だ。
ずぶ、ずび、ずぶり、と奥までムスコが到達して鮮血が滴り・・・無事に開通式は、お開きである。(娘から女へとチェンジしたカテリーナだ。)
そして、ムスコがカテリーナの子宮口へ、トントンだ。
しかし、ここで子種の精子をつぎ込むのだが・・・膣壁の三段締め付けがすごくて・・・
精子がキンタマから通過しようとしても・・・途中で締め付けて出られない・・・これでは、キンタマが爆発してしまいかねない。
「いかん、キンタマが破裂しそうだ、抜こうにも、抜けない、抜けないぞ。」と、慌てるマツモト君だ。
仕方がない、コチョコチョとカテリーナの脇の下をくすぐり・・・「キャッ、キャ、キァ。」とカテリーナが笑い、そのスキに、おマンコが緩んでムスコを無事に助け出したのだ。
おマンコから抜いたとたんに、子種がドボドボと床へこぼれたが・・・掃除するのは、カテリーナではないぞ。
やはり、日本軍の鉄カブト(ゴム)は必要だな、と確信するのだ。
それなら、ゴムの口を縛って・・・ポイで済むからだ。(不燃物処理だな。)
「よくも、やってくれたわね。」と、今度はマツモトをくすぐるカテリーナだ。
3倍返しをくらって、もう二度といたしません、と誓ったマツモト君である。
ちなみに、カテリーナ・クラリス・マツモトというのが、カテリーナの正式な名前だそうだ。
まあ、正式名なんて誰も呼ばないのだが。
こうして、マツモト艦長の忍耐と努力の日々は続くのである・・・ア~メン・・・いや、ここはナミアミダブツだろうかな・・・
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