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キンタマが・・・
半チンより酷い。
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「ブチッ。」 「ブチ、ブチ、ブチ。」 と、キンタマをオンナ・アマゾンが引き抜く。 「ぎゃ~っ。」 と叫ぶ、魔法使いになりそこねたオトコが叫ぶ。 マンコの膣圧で、「ブチリ。」と亀頭を食い破られてである。 もう、半チンの玉無しである。 オナゴでもオトコでもない、中性の生き物が生まれるのだ。 半チンは、おしっこがでるだけの道具になり果てるのである。 袋に、いっぱいのキンタマを手に入れたオンナ・アマゾンは、「もう、キンタマは狩りつくしたね。」 「なら、ここには用は無い、引揚だ。」 と、ガレオン船でご帰還あそばされるオンナ・アマゾンである。 袋のキンタマは金色の輝きが眩しい。 さあ、このキンタマを砕いて、薬をつくろうぞよ。」 なんと、キンタマが薬になるのか? オンナ・アマゾンらは、すでにオトコどもの精子を体にたっぷりと注入したおり、孕んでいたのだ。 もちろん、だれの精子が受精したかは問題ではない。 オンナが生まれて、オンナ・アマゾンの後継者ができればいいのである。 オトコが生まれたら、しばらく育てて、オトコの国へポイである。 もう、母性本能なぞ捨てた、オンナ・アマゾンだ。 でないと、キンタマ狩りなぞできはしないのだ。 そして、オトコのチンポが勃起したところで、亀頭をマンコの外陰唇で刈り取るのだ。 そして、マンコから亀頭を吐き出すのだ。 オトコはチンポの切れた先から血を噴きだして、のたうち廻る。 それを、蹴飛ばして、さらにキンタマをかみ切るのだ。 もう、修羅のオンナ・アマゾンなのだ。 「さて、キンタマ薬を作るか。」と、オンナ・アマゾンはミルにキンタマを入れる。 そして、ハンドルを廻す。 「ガリ、ガリ、ガリ。」とキンタマが砕けて粉になる。 その、粉の加減で薬の種類が決まるのだ。 今日はマンコを鍛える薬である。 オイルをマンコの外陰唇へ塗り、内陰唇へ粉を練り込むのだ。 この練り込みは数時間かかるのだ。 もう、M字開脚で、マンコを開いて(御開帳だ。) つん、と立ってるクリトリスを刺激しないようにヤルのである。 クリちゃんを刺激すると、喘ぎがでるのだ。 もう、人工チンポをピストンしないと収まらないくらいである。 ツンツンと子宮口へ先が当たらないと満足できないのである。 ちなみに、オンナ・アマゾンは孕めば3月で出産である。 ゴブリン並みに速いのである。 でないと、ぼてれんの下腹が重いからである。 そして、口にパイプを咥えて、一気にマンコに力を加えて、赤子を子宮から押し出すのだ。 もちろん、産婆が控えていて、オナゴなら大切に扱うが、オトコならポイである。 鍛えたマンコは10人産んでもOKなのである。 そして、育てるオンナ・アマゾンがいて、集団でアマゾンに育てるのである。 オトコは、キンタマ狩りの種として、オトコの島へ送るのである。
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