9 / 13
オナゴの強襲。
キンタマを守るのだ。
しおりを挟む
とうとう、オナゴの艦隊の強襲だ。 オンナアマゾンが指揮をとり、次々と上陸するオナゴらだ。 「いいかい、オトコどもは隠れているから、前後から探すんだよ。」 「いいかい、逃がすんじゃないよ。」 と激を飛ばすオンナアマゾンだ。 まあ、そのころには、オトコの賢者により、オトコらは隠れ場所に避難していたのだ。 パット見、大陸にオトコの姿は無い。 所々に、岩山が散在するだけだ。 なんとも、殺風景なところである。 「何も、ありませんが?」 とオナゴの一人が進言する。 そこは、オンナアマゾンだ。 「いいかい、ほら、そこだ。」 と岩をどかせる。 なんと、穴がポッカリと・・・ 「さあ、中にいるオトコどもを連れてくるんですわ。」 とニンマリのアマゾンだ。 数人のオトコが発見される。 「いいかい、やり方を見ておくんだよ。」 とオンナアマゾンは一人のオトコのチンチンを掴んだ。 「こうして、撫ぜるのよ。」 とスリスリとチンチンをこするのだ。 すると、竿が立つように、チンチンが棒になるのだ。 長さが伸びて、太さもでてきたのだ。 「その間、オトコはオナゴらに四肢を捕まえていて、身動きはできないのだ。 動くのは、チンチンだけだ。 やがて、固くなってようだ。 「固くなったら、こうビンタを張るんだ。」 と言ってオンナアマゾンは、ビンタを勃起したチンチンにお見舞いする。 「ぐわん。」 と跳ね返るチンチンだ。 「もう、いいころあいだわ。」 「オトコを寝かせなさい。」 チンチンが天井を向く。 「いいかい、こうして真っすぐに立たせるのよ。」 「さて。」 とニンマリ笑ったオンナアマゾンがマンコのヒダを開いた。 マンコの口がパックリ開いた。 「いくわよ。」 とアマゾンが叫んだ。 「エィ、ツ。」 「ドウン。」 とマンコがチンチンに食いついた。 奥まで貫いた。 「ダバー。」 と音と共に精液があふれる。 マンコとチンチンの隙間から精液が滴る。 「べちょ。」 と音がしてマンコを締めるアマゾンだ。 「いいかい、よく見ておくんだよ、チンチン半チンにするからね。」 「ううん、ん。」 と唸るオンナアマゾンだ。 「バチン。」 とチンチンが半チンになった音がした。 「さて。」 と「ずぶり。」 とマンコから半チンを抜いたアマゾンだ。 「ダバー。」と余て精液がマンコからこぼれた。 そして、マンコを指で開いて、マンコで食いちぎった半チンを出す。 「いいかい、これが、魔法薬の材料になるからね。」 と袋につめる。 「あっ、もうイイから、離してやりな。」 とオナゴらに指示する。 離された半チンオトコは呆然としているだけだ。 「さて、半チンは外っておいて、次のオトコをさがすよ。」 とオナゴらを従えるオンナアマゾンである。 「キンタマは?」 とオナゴが聞いた。 「あ、あ、これだけあればいいからね。」 とキンタマの首飾りを示すアマゾンだ。 「では、あたいがもらっても?」 「あ、あ、いいよ、しかしキンタマしかないよ。」 そうなのだ、半チンだからだ。 「いえ、キンタマも欲しいんです。」とオナゴだ。 「なら、キンタマだけ食い破ってきなさい。」 「わかりました。」 ア、ア、哀れ、半チンだけでは・・・ こうして、キンタマ(2個ともだ。)も食い破られた金なしオトコが、またひとり増えたのだった・・・・・・
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる