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オナゴアマゾンの撃退。
無駄な抵抗も、ないよりマシだ。
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「くそっ、これでは今期の魔法使いは皆無だ。」 と嘆く長老だ。 キンタマに精子を溜めて、あと一歩のオトコが全滅だ。 全員が半チンだ。 かわいい、チンポが数多くなっただけだ。 そして、片キンが半分で、あとの半分はキン無しだ。 そう、ほとんどがキンタマを盗られていたのだ。 これでは、オンナアマゾンの首飾りが光るだけだ。 先のオナゴの侵攻はキビシイものがあったのだ。 いままでは、ほどほどのキンタマ狩りだったんだが・・・ 「どうやら、オンナアマゾンの態度がかわったんかもしれん。」 長老は考えを巡らせる。 かつて、オンナとオトコの大戦があったのだ。 互いに支配権をかけて、血で血を洗うキビシイ戦いだった。 マンコとチンポの戦いだ。 しかし、結局はチンポがマンコに銜えられて噛み千切られて、オトコの負けいくさだったのだ・・・ 「くそっ、あのときに、マンコに銜えられなかったら・・ 」 と悔やむ長老だ。 なんせ、自身のチンポの話だからだ。 オトコの大将とオナゴのアマゾンとの戦いになったのだ。 そして、オナゴアマゾンが凱歌をあげて晴れてオンナアマゾンと変化して戦いは終わったのだ。 そして、現在に至るのである。 そして、オンナの天下が続いているのだ。 そのオンナ天下を、なんとかしたい長老だった・・・ ここは、オナゴの大陸だ。 晴れてオンナになった者達が続々と凱旋である。 片手に半チンを掲げて、凱歌をあげるのだ。 中には、すでに首からキンタマを下げているヤツまでいるのだ。 首飾りが金色に輝いているのだ。 「本当に金色に輝くのね?」 と感心しきりのオナゴらだ。 今度は、あたい達が行くよ、と気勢をあげるのだ。 「まて、まて、あまり急いでは、キンタマに精子が溜まらないぞ。」 と注意事項を告げる、婆のアマゾンだ。 初代アマゾン、かつての戦いで半チンをゲットして、さらにキンタマを2個ともゲットした猛者のアマゾンだ。 首には数多いキンタマが輝くのだ。 「いい、オトコには弱点があるのよ、キンタマがそうだわ。」 と初代がのたまう。 聞き耳を立てるオナゴらだ。 「いいかい、決してチンポをこする手を緩めてはだめよ。」 「チンポが立って、ビンタしても跳ね返るくらいにこするのよ。」 とこすり方も、うるさいのだ。 「そして、チンポが起立したら、マンコの穴に銜えるのよ。」 「そして、奥までズブリと入れてしまえばオナゴの勝ちよ。」 「ふむ、ふむ。」 とうなずくオナゴらだ。 「そして、きゅっと絞めると、精液が子宮に溢れるわ。」 「そしたら、マンコに気合をいれるのよ。」 「ここが、肝心だわ。」 「ふむ、ふむ。」 「いい、気合は生半可ではダメよ。」 「なんせ、チンポを半分引きちぎるのだから。」 「初めに、徐々に締めて、チンポが硬くなるわ。」 「え、え、そして。」 と続きを聞きたがるオナゴらだ 「ふふ、今日はここまでよ・・・」 と思わせぶりに終わる初代アマゾンだった・・・・・
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