魔法使いになる方法。

この世界のことわり。

二つの世界だ。

　オトコは子を産めない。　オンナが産むのだ。　オナゴではない、オナゴは孕むためにオトコの世界に侵攻するのだ。　そして、種を奪い、チンポを切り、オトコを滅亡させるのだ。　孕むためには多量の精子が必要なのだ。　マンコからあふれるほどの精液が必要だ。　それで、魔法使いになるべく精液を溜めたオトコを狙うのだ。　オナゴはオンナになり孕んで子を産めば一人前の魔女である。　そして、子がおマンコがあるオナゴなら、自身の子として育てるのだ。　キンタマ付きのオトコの場合は、ある程度は育てのだ。　それで、ある程度に育つと、オトコの世界に攻めるときに置いていくのだ。　それを、オトコはひろって皆で育てるのだ。　でないと、オトコが居なくなってしまうからだ。　この理（ことわり）は神が定めたもうたことらしい。　太古の昔、オトコもオナゴも一緒に生活していたのだ。　それで、初めは仲良く住んでいたが、互いに仲たがいが激しくなり、とうとうオトコ対オナゴの大戦となったのだ。　それを、神が見かねて、別々の世界を与えたらしいのだ。　そう、古代の記念碑に記述されてるらしい。　あまりに、古い碑文なので、かすれて読めないらしいのだが・・・　そうだ、オナゴがオトコの世界に侵攻してきたところだった。　「各班でわかれて、オトコをさがすのよ。」　「不足するなら、探索するから連絡を・・」　こうして、オナゴはオトコの精液を求めて、班ごとに別れた。　各班のリーダーはオンナアマゾンと呼ばれる。　鍛えたマンコで、チンボ切りも確実なのだ。　それまでに、色々と訓練しているのだ。　初めは、バナナからだ。　もちろん、バナナの皮はむいてつかうのだ。　マンコに入れて、「えぃ。」　と踏ん張ると、スポンとバナナが切れるのだ。　初めはバナナだが、次は、腸詰ウインナーだ。　太くて長いヤツを使うのだ。　そのマンコを鍛えるウインナーを専門に造る工場まであるのだ。　最初は、長さ２０センチで太さが４センチくらいからだ。　だんだん、太さも長さも多くなるのである。　また、鍛えて、簡単にマンコで切れるようになると、普通のウインナーから硬い、サラミ・ソーセージとなる。　そのサラミをマンコで切れるようになれば、オンナアマゾンの地位につけるのだ。　さすがに、そこまで、マンコを鍛えるオナゴは数がすくないのだ。　マンコ圧を測る大会で１位となると、オトコ侵攻部隊の隊長に任命されるのだ。　そうなれば、オトコは選び放題でマンコで数本のチンボを切る猛者もいるのである。　今回の侵攻はオンナアマゾン以上にマンコを鍛えて、なんとマンコで、大根切りが出来る猛者が加わってるのだ。　「いいかい、最初のオトコは、あたいによこしなよ。」　と命令である。　そして、隠れていたオトコがつかまった。　最初のオトコは、そのまま隊長のところに差し出されたのだ。　「ふふ、なかなかよさそうなチンポじゃないか。」　とシコシコとチンポをこする。　だんだん勃起してきたチンポだ。　それが、さらにシコシコとこすられる。　「パアン。」　と隊長が叩く。　ビロ～ンと跳ね返るチンポだ。　「そろそろ、頃合いだわ。」　とパンツを脱ぎ棄てて、チンポを上向きに立てる。　そして、鍛えに鍛えたマンコをズブリと根元まで貫いたのだ。　「あうっ。」　と小さく叫ぶ隊長だ。　マンコの際より鮮血が滴る・・・　「これで、あたいもナオンからオンナよ。」　と叫ぶ。　ダバーと精液がマンコにあふれた。　「いくわよ。」とマンコを踏ん張る。　「ブチン。」　と、でかい音だ。　チンポが切れた音だ。　「うわーーーーっ。」と叫ぶオトコだ。　そして、オコチャマニなるのである。　そして、キンタマを食いちぎるのだ。　キンタマは金色に光っている。　「いいアクセになるそうだわ。」とオンナとなった隊長だ・・・・・