変態だが、違うのだ。18禁です。

処女はモノホンで。

チンポ型の法律だ。

　「では、いいわね、あたいが仕切るわよ。」　と魔女がいう。　「ところで、あたいは何番？」　そうだ、この魔女は番付きではなかった。　それで、イレマンが１回だけだった。　つまり、処女をもらっただけの魔女だ。　名前は、忘れた。　てかっ、覚えてもいないのだ。　ここは、正直に、「名前は、なにがいいんだ。」いう。　「いま、魔女の番付きは、何番？」　「そうだな、リカ子に聞いてみるよ。」　「うっ、知らないんだ。」　ショックの魔女だ。　「そうね、５万人いるもんね。」　と、泣く泣く納得の魔女だった・・・　正直、妻を登録したいる役所で調べないと・・　そうなのだ、人造人間の登録所があるのだ。　まあ、町役場のたぐいだ。　秘書の妻が数人で切り盛りしている。　リカ子から、最近に処女をもらった新規人造人間まで、すべてである。　でないと、食事や衣服などの数がわからないからだ。　オレの妄想で生み出される物資も、数がわからないと出現しないのだ。　そう、具体的に考えないとダメなのだ。　創造の神様も数がわからないと困るのである。　「リカ子、番付き魔女は、何人だっけ？」　「あんた・・・まあ、いいわ。」　「ちょと待ってね。」　と電話だ。　「あ、あ、役所ですか。」　「え、え、あたいです、魔女の番付きの件ですが。」　「え、え、わかりました。」　電話を切る。　「あんた、３５人よ。」　「魔女の番付き妻は３５人もいたのか！」　「しらなかったの？」　「まあ、いいじゃん、おなえが１番だから・・」とリカ子マンコを、おパンツの上からクリちゃんを探る。　クリちゃんの皮をむいて、クネクネだ。　「それで、番付きは３５人・・・　いいわん、きてよ！」　とイレマン体制だ。　Ｍ字脚で、ワレメが・・　そして、膣の穴がカモンと呼ぶのだ。　もう、亀の頭はリンリンだ。　ぐっしょり濡れたマンコを亀頭が押し開く。　膣の壁が亀頭と擦れ合う。　「おまえが、１番は永遠さ・・」　とキザなセリフだ。　互いに、舌をもつれさせて、奥までチンポがインした。　まとわりつく白泡だく汁だ。　リカ子印のマン汁は、潤滑液としては最高なのだ。　いいオイルのナオンだ。　キンタマがくっつき、発射体制だ。　カルピスがドバーとマンコに溢れる。　マンコとチンポの間から、カルプスとマン汁がまざった液があふれる。　チンポをジュボと抜いた。　そして、マン汁とカルピスをマンコから出す。　オレの竿もふきふきする。　「まだ？」　とリカ子がバックでワレメを突き出す。　オレの亀頭がワレメを押し開いて、ジュボ、ジョボジュボと膣壁を通る。　どうん、と子宮口に当たる。　バックは奥まで入れやすいのだ。　それで、子宮口をトントンとたたく。　「あう、あう、あう、あう。」と答えるリカ子だ。　人造人間だから、子宮口はあるが、子宮は無い。　そう、ガキはできないから、安心してカルピスと飛ばせるのだ。　基本、人造人間はオレとのイレマンが生きがいなのだ。　そう、出来ている。　イレマンが、すべての、人造女なのだ。　幼女でも本格は市松女だけだが・・・　あとは、１４歳から１８歳くらいだ。　市松は９歳くらいにしか見えない。　しかし、市松マンコもしっかりとチンポを銜えるのである・・・・・・