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大量生産か!
魔女に依頼だ。
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そうなのだ、1回しかイレマンしないナオンはどうしているのか? リカ姉、いわく。 「それは、それよ。」 「まだ、昇天の感覚は知らないから、知らないなら、その方がいいのよ。」 「そうね、知らない方が、いいわ。」 と番台も賛成する。 「理由は、あんたしか居ないからよ。」 とリカ姉だ。 「あんたしか、オトコがいないからだわ。」 と市松がいう。 「いや、オレの異世界に他のオトコは認めない。」 とオレだ。 「それは、わかるわ。」 「そうね、オトコは一人でいいわ。」 と、市松が離れない。 「ちょっと、ここでソレをやるの。」 と番台が市松を引き離す。 「解決はひとつよ。」 とリカ姉だ。 「あんたの、アレを配るしか無いわ。」 「これか?」 と、チンポを・・・ 「そうね、魔女が造ったアレは、あんたのアレとほぼ同じだわ。」 「リカ姉は両刀いけるものね。」 と番台が・・・ リカ子の妹のことだ。 互いに、マンコをチンポ型で、イレマンする。 そして、昇天できるのである。 「あのチンポ型は型だけだから、魔女の造ったモノには負けるのよ。」 とリカ子だ。 ここは、クリちゃんや膣壁の刺激が動くチンポにはかなわないらしい。 オレにとっては、動かないナオンより、感じて仰け反るナオンが最高にいいのと同じである。 感じて、昇天するナオンを観るのはいいものだ。 オトコはナオンを昇天させることが、生きがいなのだ。 M字開脚で、マンコを開いて、だらしなくヨダレを垂らすナオンが最高なのだ。 閉じた処女マンコを開いたマンコにすることが、オレの生きがいなのだ。 もちろん、処女マンコが最高なのは、言うまでもないが・・・ リカ子いわく、ナオンは喜びを知ったナオンか知らないナオンの2種に別れるらしい。 つまり、あれが好きなナオンと、それほど好きではないナオンとの違いなのだ。 ナオン自ら、ワレメを開いて、自分のクリちゃんの皮をむいて、クネクネするか。 マンコの手入れを怠り、おしっこのカスがへばりついた、劣悪マンコになるかの違いだ。 かすかに匂う処女のマンコと、カスがへばりついた劣悪マンコでは、月とスッポン以上の差だ。 やはり、手入れしたマンコは違うのである。 市松女もマンコの手入れは怠らなくやっているのだ。 でないと、処女の小さなススキの葉マンコがベロベロの婆マンコの劣化してしまう。 プリプリの市松マンコを維持するのは、女子力が必要なのである。 リカ姉なぞ、お尻の穴の周りの恥毛まで手入れしてるのだ。 パイパンマンコなのに、お尻の穴のまわりに恥毛では・・・ それで、リカ子妹と互いに恥毛の手入れなのだ。 自身でやるのは大変だからだ。 オイルやローションで、お尻の穴を手入れしてから、穴の周りの恥毛の手入れだ。 もちろん、手入れした後は、互いにお楽しみの時間である。 互いに、膣圧の測定など、膣圧で、バナナを切れるほどだ。 オレのチンポは切らないで欲しいが・・・・・
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