変態だが、違うのだ。18禁です。

ダブルの快感よ。

番台女の感想。

　番台女が眼を覚ました。　いつみても、普通のＪＫだが、安心感があるから・・　（オレは日本人だ。）　「どうだった？」　「うん、よかった。」　「それだけ？」　「なんか、使った？」と聞く番台だ。　「まあ、魔女の道具だよ。」　と誤魔化す。　まあ、魔女が造ったには変わりない。　「うん、そうね、なんとも、はや、これは言い表せないわ。」　つまり、なんとも言えない快感と・・　「雲の上よ。」　快感ＭＡＸで、いうセリフだ。　たいてい、雲の上と言うのだ。　生産の場の出口の、はずれの風呂場の番台の張り番だった、番台女だ。　本来なら、そこで生涯を終えるはずだったんだが・・・　マンコの快楽を堪能する番台だ。　「どうして、あたいを・・」　と聞く。　「それは、おまえが故郷の女子高生に似てるからさ。」　「そうなの？」　「なぜが、わからないが・・」　「言いましょうか。」　「えっ。」　「なぜ、あんたの世界の女子に似てたか。」　「うん。」　初めて聞く話だ。　「あんたが、快感を味合わせてくれたから言うのよ。」　「そうなのか。」　「じつは、番台には、誰もいなかったのよ。」　「あたいは、ふと思ったのよ。」　「うん。」　「ここに居れば、誰かこないかなって。」　「それで、待ってたら、あんたが来たのよ。」　「あたいを好きそうだったし。」　「わかってたのか！」　「みれば、わかるわ。」　「そりゃあ、ＪＫの格好だから。」　「この格好は天の声よ。」　「そうなのか。」　「ここに、オトコなるモノを使わす、そのモノが好きな格好だと・・・」　やはり、アイツの差し金だったんだ。　だから、人造人間はセーラー服なのだ。　この異世界の疑問がひとつ消えたのだ。　オレの好きな世界にしてくれたんだな。　でが、猛獣や狼族などは望んでいないが・・・　「そこまでは、わからないわ。」　と番台だ。　黒髪、顔型、身長、体形、など日本人なのは番台がピカイチなのだ。　リカ子も、それっぽいが、完全ではないのだ。　「しかし、どうして、全くのＪＫなのかな？」　と番台の横顔を観る。　市松女は日本人形だ。　だから、ＪＫではない。　パツキンなどは、白人娘だ。　全くの日本人ＪＫは番台だけなのだ。　最初のナオンはリカ姉だが、逃避行をするなら番台だな・・・　と、よからぬことを考えていたオレだ。　「そういえば、最近は旅にでないわね。」　そうなのだ、倦怠期というか、米軍のハービーでマンコ探求の旅には出ていない。　「そうだな、そろそろ出るかな。」　「イヤよ。」　「えっ。」　「もう、これ以上、増やさないでよ。」　「もう、こなせないでしょ。」　まあ、そうだ、１回の処女をいただいただけのナオンは多いのだ。　どうしても、番付き妻とのイレマンは多いのだ。　リカ姉、市松、番台の順か・・・　「どうしても、不満は多いのよ。」　そうだ、解決はオレのチンポ模型で・・・・・