変態だが、違うのだ。18禁です。

こちょ、こちょ・・・

わき腹をくすぐる・・・

　仕方がない、市松の細い、わき腹をくすぐる。　あばら骨に注意する。　なんせ、90センチの幼女だ。　繊細なのだ。　骨も細いし、ひ弱なナオンだ。　そこが、かわいい、そそられるが・・　「こちょ、こちょ、こちょ。」　と言いながら、くすぐる。　　「ひゃっ、ひゃっ、ひゃっ。」　と気が付いた市松だ。　しかし、まだ、市松マンコの、オレのチンポはインしたままだ。　ぐいぐい締めるので、勃起が終わらない。　そう、互いに膣壁とチンポの皮膚が密着して、愛液がチンポに染みわたるのだ。　ナインの市松の乳房が硬くなり、興奮が絶頂期となる。　「死んでもいいわ。」　と叫んで昇天した・・・　ナオンが絶頂すると言うセリフだ。　さて、気絶した市松マンコから、オレのチンポが抜けた。　やれやれだ。　しかし、ダブルはすごかったんだ。　番台で試すか？　もろ、日本のＪＫ丸出しの番台女だ。　親近感もひときわなのだ。　美人でない、普通のナオンが最高なのだ。　美しい花にはトゲがあるからね。　市松は気絶したまま、タワマンの自室へ運んだ。　軽いから、便利である。　そして、番台女が、やってきた。　というか、先ほどから側に居るのだが・・・　まさか、チンポ模型を知ってるのか？　さりげなく、「魔女が・・・」　と水を向けた。　「あ、あ、アレ？」　「そう、それだ。」　何のことか、確認しないで、しゃべる二人だ。　「わかってるじゃないの。」　と番台。　なんだ、ダブル攻撃を観てたんだな。　ならＯＫだな。　おもむろに、セーラーのスカートをめくる。　白いレースのシミーズをめくる。　おパンツが、コンニチはだ。　ワレメの切れ込みもくっきりと、そ、そそられる・・　パイパンマンコのワレメをクリちゃんから攻めまくる。　栗の皮をむいた。　じゅる、と愛液が滴る。　舌でペロペロとクリちゃんをつつく。　「きてよ。」　と誘う番台だ。　Ｍ字開脚で、マンコが開く。　薄ピンクのワレメのホダが、ねっとりと愛液に濡れる。　ペロとなめたら、「イヤ～ン。」とＭ字開脚がさらに開く。　かわいいマンコだ。　市松はススキの葉だが、番台はビーナスの丘があるのだ。　もっこりのビーナスの丘をチンポがワレメをさがすのだ。　「ここよ。」　と番台がチンポをつまんで入れた。　「もう、いらつくわ。」　と奥までチンポがジュボ入る。　まだ、チンポ模型は使わない。　やはり、バックから攻めたいのだ。　おケツの穴を観ながら攻めたいのである。　ブボ、ブボとマンコとチンポがこすれ合い、ズュボと抜いた。　番台がバックの体制だ。　言わなくても、わかってる番台女だ。　　マンコにチンポがインする。　奥まで、子宮口まで、ズンと突いた。　「アップ。」　と喘ぐ番台だ。　さて、チンポ模型に出番だ。　番台のお尻の★にズンボと模型チンポをあてがった。　そして、ズボズボズボと奥までインだ。　「オエ～～～っ。」　と喘いで、即昇天の番台女だ。　マンコがケイレンしないだけ大人である。　さすが、ＪＫだ。　幼女とはマンコの発育が違うのかな。