変態だが、違うのだ。18禁です。

あえぐ、リカ子。

あう、あう、あう、あう・・・

　「おっぷ。」　リカ子がウップだ。　チンポ模型で、あえぐリカ子だ。　とんとんとん、と子宮口を突いた。　子宮といっても胎児はできない。　オレのカルピスをうけとる器しかない。　人造人間（異世界の生産の場で造られた。）はの性器はよくできている。　そう、楽しむための性器なのだ。　快楽のための性器だ。　オレのチンポを、待っていたのである。　まあ、リカ子ら人造人間はオレの創造物ではない、おそらく神の様な者が創造したのだろう。　リカ子、いわく、「いいわあ、いいわあ、いいわあ、いいわあ。」の連続だ。　すこし、焼けてきた。　オレのチンポではなく、同じ型の模型だ。　それが、オレの生より、いいわあ、なんてだ。　しかし、ここでリカ子を糾弾するほど、オレもガキではない。　もだえるリカ子を観て、チンポピストンを楽しんだのだ。　ふと、いたずら心が・・・　そうだ、リカ子のお尻の穴に、この模型をいれて、オレの生をマンコに・・・　つまり、武蔵ではないが二刀流である。　ヤクザではないが、二足の草鞋だ。　冒険者ではないが、二つ名だ。　まず、模型を抜く。　そして、オレの生をマンコに、そして、模型を×穴に、ぐいっと。　もう、リカ子の泡汁で、濡れていた模型は、ズボっと入る。　すると、四つん這いのリカ子が、即、昇天した。　力なく、だらりと倒れて、口からヨダレがタラタラと・・・　おもわず、デープキッスだ。　それでも、気がつかないリカ子だ。　よほどの、瞬間の刺激だったのかな？　リカ子ダウンで、番台が、「ねえ、いいよ。」　とスカートをヒラヒラだ。　また、市松がセーラー服で、しゃがんで、コイコイだ。　市松のセーラースカートから白パンがノゾク。　白パンにタテスジのワレメが・・・　もう、我慢の限界突破である。　悔しがる番台、「きゃっ。」　と演技の市松。　ここは、素人芝居がうまい市松にイレマンしかない。　小さな、幼女マンコが呼んでいるのだ。　うぶ毛もない、すべすべマンコが新鮮だ。　おしっこ臭い幼女マンコが処女っぽいので、おもむろに、チンポをマンコにスリスリする。　発達途上のマンコがすこし、濡れる。　おしっこ臭い処女マンコが、おいでおいでだ。　Ｍ字開脚で、セーラースカートを開く。　御開帳である。　おもわず、拝んで、チンポで参拝である。　やはり、マンコはパイパンがいいのだ。　ジャングルマンコは願い下げのオレだった。　市松は、お尻の穴のまわりも、うぶ毛の処理にことかかないとか。　リカ子と同じだ。　リカ子も、お尻の穴の周りにも手入れを怠りないのだ。　さすが、最初のナオンである。　しかし、まだ、ヨダレを垂らして気絶したままだった。　ここで、市松を四つん這いだ。　お尻の穴に模型型だ。　そして、マンコに生チンポで、攻撃である。　「ウップ。」　と喘いで、市松女は昇天した。　えっ、もうかよ。　まだ、カルピス発射してないが・・・　それで、やむなく抜こうと・・・　しかし、ケイレンした市松マンコとケツの穴から抜けない。　二つともだ。　模型型も生チンポも市松がくっついたままだ。　離れないのだ。　無理に剥すと切れそうだ。　模型型は造り物だから、いいが、生チンポは困るのだ。　どうするか、番台女が救援を呼びにいってくれたが・・・・・