変態だが、違うのだ。18禁です。

他の魔女の商売。

チンポの商売？

　魔女がオレのチンポを真似て、動くヤツを造ったらしい。　その話が、リカ姉から入る。　著作権ではないが、オレのチンポを勝手に真似たらしい。　まあ、大人げないから文句は言わないオレだ。　「いいんじゃないか。」　というと、リカ姉が、「どうやら、あたいとイレマンの時にコピーしたとか・・」　「そろゃ、そうするだろう、おまえとヤルときが一番興奮するからな。」　「アラ、そうなの？」　とうれし顔のリカ姉だ。　「おまえが、一番さ、膣圧から、濡れぐあい、そして、愛液もいうことないぞ。」　「あまり、誉めないでよ。」　「誉めてないよ、事実だから。」　「うふふ、では試してみる・・・」　とオレの手を、自身のワレメに導くリカ姉だ。　もう、びっしより濡れている。　「ねえ、奥まで突いてよ。」　とオレのチンポを揉みだした。　キンタマをグルグルだ。　それを、やられると、かま首が起きあがるのだ。　亀頭が伸びる。　キンタマ袋の上から、玉をグリグリだ。　もう、限界だ。おパンツ下げる間こそあれだ。　リカ姉の背後から、マンコめがけてチンポの亀頭が突き進む。　ワレメを亀頭が開く。　すでに、ぐっしょりだから、じゅる、スポンと入る。　亀頭の先で、子宮口をツツク。　ガキができないから、安心してカルピスで満たせるのだ。　なんせ、リカ姉らは、人造人間だ。　違うのは、人造でないのは、オレだけだ。　すると、番台女が、「次は・・・」　と待っている。　番台は紺色セーラーだ。　いつもは、黒なのに。　チラとスカートから生足が・・・　すると、市松女がチャチャを入れる。　「つぎは、予約してた、あたいよ。」　そこに、パツキンまで介入だ。　リカ姉が、「すんだら、廻すから、待ってなさいよ。」　と大人の対応だ。　やはり、最初のナオンは強いのだ。　オレが異世界で、最初にマンコしたナオンだからだ。　つまり、オレは魔法使い（３０越えの童貞だった。）だったが、魔法使いをやめることとなったナオンである。　つまり、処女のリカ姉と童貞のオレだったのだ。　「あのころが、懐かしいな。」　とオレだ。　「そうね、しかし、今の方がいいわあ。」　「お前以外に、何万もナオンが居るが・・」　「それれは、それよ。」　「あたいが、1番なら文句ないわ。」　と以外にさっぱりしてる、リカ姉だ。　話がソレまくりだが・・・　そうだった、魔女のアグリがチンポ模型をくばってもＯＫかと聞いてきたのだ。　試しに、リカ姉のマンコで実験だ。　　もちろん、リカ姉には、内緒である。　リカ姉を四つん這いにさせて、背後からマンコにチンポ模型をぶち込んだのだ。　クネクネ動いて、なかなかの物である。　すこし、大きいが・・・　そして、シリコンが、固いのだ。　まあ、オレの勃起よりは、やわらかいかな？　オレの魔力では、このチンポは操作できない。　それで、リモコンを魔女に造らせたのだ。　リカ姉のマンコのワレメからリカ子印の泡汁が・・・　そろそろイレるぞ・・・・・