変態だが、違うのだ。18禁です。

魔女のこだわり。

金玉袋への思い・・

　さて、他の魔女（名前はアグリ）は失敬してきた、チンポ模型で、三日三晩堪能した。　疲れ切って、さすがに腹ペコちゃんだ。　「なんか、食べないと、死んでしまいますわ。」　チンポ模型をマンコから抜いて、食事の用意だ。　別に、調理するわけではない。　魔法だ、物理法則を無視した魔法の発動だ。　いちおう、濡れた、おパンツは穿き替えた。　もちろん、割れ目が浮きでる、マンコパンツだ。　おマンコのところは2重の布をあててあり、マンコ汁が染みにくく作ってある。　「でろや、でろや、マンコ、チンポ、マンコ、ヤーーーーーっ。」　目の前に、お皿に乗ったスイーツだ。　「これが、たまりませんわ。」　栗ドラ焼きだ。　もちろん、異界の世界で見つけた、恵那の川上屋の栗ドラが最高なのだ。　あっという間に、6個も食してしまった。　「いかんですわ、太るのです。」　といい、減量魔法だ。　体内の脂肪分を燃焼させる魔法である。　恨めしい、いやウラヤマシイ。　「さて、堪能したから返品ですわ。」　と先の魔女へチンポを返品する。　「あの、使用料は？」　と先の魔女。　ううむ、ちゃっかりしてやがるわ。　「これで、どう？」　と栗ドラの残りを渡した。　「まあ、いいですわ。」　と先の魔女は受け取る。　3個の栗ドラなら安いものだ。　ちなみに、税込み６００円ほどだ。　シリコンで白かったチンポ模型は、あたいの愛液でクリーム色に変色していたが・・・　　そして、三日もすると、チンポが欲しくなる。　マンコが求めるのだ。　膣壁が濡れて、微動運動で、チンポを欲しがるのだ。　割れ目の先の栗、いやクリちゃんも火照るのだ。　「ここは、あたいも、模型チンポを造るしか無いわ。」　「あいつのチンポは、中々のモノでしたわ。」　「しかしですわ、金玉袋が・・」　そうなのだ、シリコンの薄い膜の袋にシリコン玉が入ってるのでが、いまいちなのだ。　「そうですわ、ゼリー液の中に金玉を浮かせれば・・・」　なんと腐った魔女だ。　そう、アグリは腐った魔女だったのだ。　まあ、魔女は腐ってるが、その腐り方が、究極なのだ。　もう、腐りすぎて、腐った液が垂れるほどに腐っていたのだ。　「そうですわ、血管も浮きでるのよ。」　「先割れのところを細工して、ミルクが出るように加工ですわ。」　もう、着いていけないわ・・・・・　著者はキンタマ、いやギンタマの武道館ライブをＤＶＤで観たことがあるんだが、会場は腐った女であふれていた。　すごいのだ。　日本の底力を観たような、観てはいけない・・・モノだ。　日本の最高の武器は腐女子だったのだ。　腐ったナオンほど怖いものは無い。　　その証拠が腐女子アニメの台頭だ。　いま、アニメは、ほぼ腐女子アニメで占領されてしまっているのだ。　著者は、その事実に憂いているのだが・・・　時、すでにお寿司だ。