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おマンコ魔女の変身だわ。
ここは、初心者よ。
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年齢詐欺の魔女だが・・・ まさか、マジの年齢が世界の始まりから、なんて言えない魔女だ。 「まさか、年齢4000歳なんていえないわ。」 まあ、言っても信用はしないだろうが。 しかし気持ちが最高に高まるわ、おマンコは! もう、病みつきの魔女である。 つい、おパンツに手がのびる。 そして、クリちゃんを、コネコネするのだ。 「あう~ん。」 とため息だ。 「ふう、この高揚感、雲にも乗っているようだわ。」 「あのチンポが欲しいわ。」 「そうだわ、型を取るのよ。」 「そして、モーターを仕込んで動かしの魔法で自在に動かせばいいんよ。」 おパンツの割れ目から、手を離す魔女だ。 「彼のチンポが最高に勃起したときがいいわ。」 「そうだわ、リカ姉と入れマンのときに型を取るのよ。」 ランランとスキップでリカ姉との入れマンを覗く魔女だ。 「マンコ、マンコ、チンポ、マンコ、オオマンコ、ヤーーー。」 と呪文だ。 手の中の型取り用ねんどが変形する。 「うふふ、盗れたわ。」 見ると、ねんどに穴が開いてる。 「さて、ここに機械とシリコンを流し込んで。」 半日で、オレと同じチンポを造った魔女だ。 なんと、金玉つきだ。 金玉はシリコンの薄い膜で袋をつくり、シリコン玉を仕込んで、そっくりに作ったのだ。 こね、こね、すると、金玉袋の中の金玉がわかるのだ。 そして、垂れ具合も左右の差がありマジ、モノホンだ。 「あとは、シリコンに色を付けるだけで完成だわ。」 魔女は着色する前に試す。 「あう~ん、いいわん。」 「奥よ、もっと奥よ、ついてん、もっと突いてえええんん。」 よだれタラタラで、のたうち廻る魔女だ。 もう、声が大きいから他の魔女が寄ってくるのだ。 「あれ、なにやってんの?」 「あっ、チンポ模型だわ。」 「いいわね、何時間も入れマンだわ。」 入れマン魔女をツツク。 「いいわん、もっと奥よ。」 「いいかげんにしなさいよ。」 「いいわん~。」 「なにが、いいわんよ。」 「あれっ、あんた見てたの?」 「そうよ、あたいにも、ソレを。」 「ダメよ、いまいいとこなんだから。」 「貸してよ、減るもんじゃないじゃない。」 「イヤ~ン。」 マンコからチンポ模型を抜き去る、他の魔女だ。 「あーっ、金玉付きね。」 「噛んじゃダメよ。」 「わかってるわよ。」 と他の魔女はチンポ模型をもってトンズラだ。 そして、「誰もいないね。」 と確認してマンコにあてる。 そして、「動けよ、動け、チンポのように。」 と呪文だ。 クメクネと動きだした。 おマンコの割れ目を開いて、膣穴に入れる。 「久しぶりだわ。」 奥まで、ドウンと入るチンポだ。 「いいわああん。」 もう、雲の上だ。 最高にM字開脚して、チンポ模型をピストンだ。 愛液がにじみでる。 白濁泡汁がマンコを濡らす。 オトコは一人しかいない。 だから、最近はモノホンの入れマンから遠ざかっていたのだ。 「やはり、入れマンはいいわん~。」 魔女の模擬入れマンは3日間ノンストップだった・・・・・・・
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