変態だが、違うのだ。18禁です。

魔女の系譜

エルフ以上の寿命だ。

　魔女は寿命が長い。　エルフよりだ。　なぜなら、遺伝子でクローンを創造するとき、自信の記憶まで引き継ぐのだ。　つまり永遠の記憶である。　魔女の１番は、魔女の生産の場の１号創造体だ。　最初の魔女である。　そして、数え切れない生まれ代わりをしてきたのだ。　デジタル遺伝子構築で再生の誤差はノートラブルだ。　魔女として最初に生まれてからの記憶は引き継いでいた。　そして、いま、初めてのオトコなる異世界転生者を得たのである。　おマンコの性欲が初めての経験で病みつきになったのだ。　こんな、気持ちイイことなんて無いわ。　オシッコとウンチの道具だと思っていたが、おマンコはすばらしい、生きてる実感が湧いてくるわ。　やさしく、ワレメの丘をさする。　あ、あ、これが喜びだわ。　処女を生まれ変わりして、初めて鮮血とともになくしたアタイだわ。　ドドメ色に変色をしないようにマンコの手入れはかかさない魔女だ。　なんせ、マンコキレイキレイの術があるのだ。　これは、魔女だけの秘密だ。　呪文でドドメ色を防ぐのだ。　それで、処女の薄ピンクマンコを維持できるのだ。　リカ姉なんか手入れが大変らしい。　毛抜きで、うぶ毛を抜いたり、クリームやオイルでマンコにパックまでするらしい。　それで、すばらしい薄ピンクマンコのリカマンコの完成らしい。　あの、法外な薄ピンクマンコは違法だ。　魔女の１番が脅威に感じる薄ピンクのリカマンコだ。　もう、たった一人のオトコが離れないのだ。　だから、ホレ薬である。　しかし、あたいの体が、もう限界だわ。　マンコの薄ピンクが維持できないわ。　回数３００越えで、魔女は完全に沈黙する。　もう、感覚も無い。　完全、昇天である。　そして、マンコ維持の魔力が失われる。　せっかくの、薄ピンクマンコがビラビラドドメ色マンコに変貌しだした。　それでも、止めないオレである。　パイパン薄ピンクマンコが変身だ。　ドドメ色の婆マンコである。　これでは、チンポも萎んでしまうのだ。　萎えるチンポだ。　そして、魔女のホレ薬はドドメ色マンコで効果が切れてしまった。　「あれ。」　とふと気がつく。　魔女の１番がＭ字開脚で、ドドメ色マンコをビランと開いていた。　たまには、ドドメ色マンコも・・・てか、ヤレるかよ。　萎えたチンポでは入いんない。　やはり、ぷっくらとしてワレメがいいのだ。　チリ毛のドドメ色マンコを冷めた眼で観るオレだった。　数日して魔女の１番が、リカ姉にマンコ体操とマンコマッサージを学んで帰ったと聞いたが・・・　そして、忘れたころ魔女の１番とマンコである。　プリプリパイパンマンコだ。　やはり、薄ピンクの内陰唇がいいのだ。　ワレメを開いて、ナメナメするオレであった。