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ホレ薬。
効きめは如何に?
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魔女は、魔女の1番は、いつ使うか思案していた。 なにを? ホレ薬をだ。 粉薬だ。 なんか、飲み物に混ぜればOKだ。 しかし、オレに感ずかれては台無しだ。 そこで、一計を考えた。 「ねえ、喉が渇いたわ。」 「そうか、では何か飲もうか。」 「え、え。」 「何がいい?」 「そうね、レモンティーを。」 「オレはコーヒーだ。」 近くの電話を取る。 しばらくすると、給仕がお盆に持ってきた。 もちろん、セーラメイドだ。 カチューシャをつけたセーラーメイドが、脇のテーブルに置く。 そして、お尻をフリフリ帰っていった。 それを、そのフルフルお尻から眼が離れない。 チャンス、とばかりに粉薬をコーヒーにドボン。 素知らぬ顔で、レモンティーでお茶する魔女の1番だ。 「うむ、うまいコーヒーだ。」 気が付かないようだわ。 なんせ、味なんてない、粉薬だ。 そうして、オレの様子をうかがう魔女イチだ。 「あれ、魔女イチが今日の係りなのか。」 「そうよ。」 「あ、あ、そうか・・・」 効いてきたわ。 だんだん、効いてきた。効いてきた。 「なあ、魔女イチ、今日はやけに色が濃いね。」 オレは無意識に背後から魔女イチを抱いていた。 そして、硬いチンポで魔女イチの背中をツツク。 「イヤ~ン。」 体をくねらせて逃げる、魔女イチだ。 「逃がさないぞ。」 とオレ。 「イヤ~ン。」 と逃げる魔女イチ。 「捕まえたぞ。」 とオレ。 オレの手はセーラースカートからパンツを過ぎて、ワレメを開く。 そして、ワレメのそって指が動く。 そして、クリトリスの先をつまむ。 クリクリする。 「あん、あん、あん。」 と喘ぐ魔女イチだ。 そして、オレの指は愛液でねっとりする。 潤滑液は十分だ。 硬いチンポをつまんで出した。 ビロ~ンとせり出すチンポだ。 そして、バックからワレメのふくらみを亀頭が押し開く。 ぐい、ぐい、ぐい。 チンポの亀頭はピンキのワレメを押し開いて、マンコ穴に命中する。 ズド~ン、スブリ、スブリ、メリメリ、とチンポが挿入される。 愛液で、ドンドン入るチンポがドンと子宮口で押し止まる。 子宮口の口とチンポの口が接吻だ。 魔女イチがオレにデープなキッスだ。 舌がからむ。 そして、下の口と上の口で吸いだした。 キンタマが体にくっつく。 カルピスがドバードバーだ。 チンポとマンコのスキマから滲み出る。 ジュボーと音をたててチンポが抜けた。 マンコ穴から余分のカルピスが垂れる。 M字開脚で、ぷっくらワレメだ。 第2戦の開始だ。 そして、それを200回連チャンだ。 もう、魔女イチはゲップとカルピスがマンコ穴から出てくる。 それでも、魔女イチは止めない。 何回、マンコを重ねても飽きないのである。 それほどマンコは欲望を満たしてくれるのである。 あまり、こするからチンポが黒光だ。 鋼鉄チンポに変身である。 もう、100回以上、昇天した魔女イチだった。 でも、止めないのである。 オレはホレ薬の薬効か、無限のエネルギーでマンコを攻めることができた。 アイヌの3段締めだ。 とクリちゃんとマンコとケツの穴を攻めた。 「あう、あう、あう、あうううう。」 と気絶した魔女イチが恍惚にふける。 それでも、ワレメを押し開いてマンコを攻めまくりのオレであった。
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