変態だが、違うのだ。18禁です。

市松ＶＳリカ姉

とうとう、そのときだ。

　市松が序列1位になり久しい。　2番はリカ姉（それまで、1位だったが）、3番は番台女だ。　4番は魔女の1番だ。　そして5番は・・・まあ忘れた。　あとは、その他大勢だ。　両性エルフの強襲は、おマンコ異世界の構図を書き換えたのである。　そして、それの恩恵を最大に得ているのが市松女だ。　ロリで、変態で、マザコンで、シスコンの四重苦のオレにピッタリのナオンだからだ。　まず、身長だ。　90センチは幼女だ。　そして、顔は市松人形だ。　つまり幼女顔だ。　そして、日本人顔だ。　そして、パイパンのツルツルマンコだ。　ビーナスの丘もふっくらとしている。　パクッとマンコを開くと、薄ピンクのヌメヌメマンコが花開くのだ。　オシッコ穴とマンコ穴もプルンと開いているのだ。　そして、クリちゃんもツンと小さく芽がでてるのだ。　もう、チンポはリンリンに固くなる。　釘が板に打てるほどだ。　ヤカンに水が満杯でも、チンポのサオにぶらさがるのだ。　亀頭がマンコを求めて、腹まで反り返るのだ。　その、亀頭をパックと市松マンコがくわえる。　そして、根元までズブズブと挿入するのだ。　「あ、あ、あ、あ～っ。」と仰け反る市松だ。　その卑猥な喘ぎ声が耳に聞える。　演技でもウレシイのだ。　それまで、序列1位だったリカ姉が、とうとうキレた。　「もう、あたいはなんなのよ。」　と叫んで、貞節女学校の講堂から飛び降りたのだ。　地上9階から飛び降りたのだ。　もう、ぐしゃぐしゃだ。　あわてて、オレはリカ姉を生体再生ラボへ運んだ。　そして、オレは自身の細胞をリカ子に移植した。　つまり、オレの気持ちだ。　市松に、「リカ子の気持ちもわかってくれ。」　と無理難題を押し付けた。　そして、正妻としてリカ子を指名することを市松になっとくさせた。　「なあ、市松、正妻はリカ子で、真の序列は市松、おまえでガマンしてくれ。｣　「わかったわよ、正妻の座はリカ姉で。」　とリカ子は飛び降りた結果を得たのである。　ぐしゃ、ぐしゃのリカ姉は半月で意識が戻った。　そして、生体は半年かけて再生した。　そして、リカ子とオレの正式な式となった。　おマンコ異世界には政府が無い。　あるとすれば、オレ自身が政府だ。　しかし、それでは、リカ子が納得しない。　それで、妻らの政府を創設させたのだ。　まあ、婚姻届の受理役所だ。　場所は貞節女学校の向かいだ。　それも、貞節役場と時代がかった名前だ。　職員は女学校成績優秀者を指名する。　まあ、字がウマイ程度だが。　それでも、人別帳は1万人いるから大変なのだ。　タワマンの部屋番号と名前が書いてある。　それも、毛筆だ。　その方が、ありがたいらしい。　オレの細胞を移植したので、リカ子の機嫌は、もとどうりだ。　ゲンキンなヤツだが、それがリカ子だ。　つまり、マジの身内になったのだ。　これは、妹と同じか。　しかし、妊娠なぞ無い、おマンコ異世界だ。　オレは、市松とイレマンも欠かさないが、リカ子とのイレマンも欠かさないのだ。