変態だが、違うのだ。18禁です。

止まらない。

どこまで、いくの？

　もう、ガマンの限界突破だ。　オレは反り返るチンポを魔女のワレメに、亀頭を挿入する。　ワレメはオレのチンポをくわえる。　ズズズーとマンコ穴がチンポを吸い込んだ。　子宮口に亀頭が当る。　「ううーん。」　と満足気にオレを見る魔女の1番だ。　魔女の1番は両足でオレに抱きついた。　そして、超音波振動の魔法を唱える。　マンコがオレのチンポと超音波振動で・・・　「あう、っ。」　と魔女が嗚咽を漏らして気絶した。　快楽が頂点を越えたのだ。　天上から、さらにあがるのだ。　魔法力注入ハーネスから魔力が魔力タンクに溜まりだす。　白めを剥いて気絶した魔女の1番は、やがて眼を開いた。　それが、魔法眼というか、真っ赤な目玉だ。　もろ、吸血鬼に似ている。　そして、オレの首に噛み付く。　そして、チュウ、チュウ、と生き血を吸いだした。　まあ、オレは転生者だ、これぐらいＯＫなんだが。　無限に吸われるとヤバイが。　まあ、オレの妻だ。　オレのオンナだ。　そこは、信じるしかない。　やがて、魔力タンクは満タンだ。　すると、機械が自動で止まった。　そして魔女は再び気絶した。　そして、しばらくして眼をさました魔女の1番だ。　「うふふっ。」と笑う。　妙に不気味だ。　「あんた、あたいのは、気に入った。」と聞く。　おそらく、マンコの具居合いのことである。　「あ、あ、気に入ったよ。」　と答える。　「そう、そうなんだ。」　とニャリと笑う。　「魔力タンクは満杯よ。」　「なにに使う？」　「大抵のことは可能よ。」　「たとえば、あんたのクローンを造るとか。」　「魔法推進星間航行船も可能よ。」　まさか、そこまでとは・・・　「オレは死んだら再生は遠慮するよ、オレは永遠の命なぞいらん。」　「いつかは、誰もが終わりがくるのだ。」　「なに、哲学者みたいになってんの。」　「あんたが、死んだら再生なぞ即よ、でないとできないじゃない。」　そう、おマンコができない。　「あんただけ満足なんて、あたいたちも昇天したいわ。」　とオレのチンポを握る。　そして、舌をつきだして、ペリペロとフエラだ。　そうなると、オレも魔女の1番のワレメの付け根のクリちゃんの皮を舌先でむいて、ペロペロリンだ。　ツンツン舌先で突くと、「アハ～ン。」　と魔女が仰け反る。　そして、オシッコ穴とマンコ穴を代わる代わるナメ尽くす。　「で、魔力タンクでなにをするの？」　「あまり長いと効力がなくなるから、はやく使いましょう。」　オレは、「ペッタンエルフの再生にどうかな。」　「あんたも、ペッタンが好きなのね。」　「あまえも、だからペッタンじゃないか。」　「まあ、あんた好みの魔女だからね。」　それで、両性エルフの全滅した異世界に魔力タンクと魔女の1番と転移した。　地面にはペッタンエルフの死骸が累々だ。　両性エルフは死骸はあつめてゾンビ化を防ぐために焼却したのだ。　「ほんとに、いいのね。」　「あ、あ、後悔ないよ。」　「またオマエとやればタンクは満タンだからな。」　ウレシそうに微笑む魔女の1番妻だ。