変態だが、違うのだ。18禁です。

生産の場だ。

あれが、両性エルフの生産の場だ。

　なんか、普通の今まで見てきた生産の場とは微妙に違う。　形は同じだが、雰囲気とか空気感が違うのだ。　日本型ＪＫを生産する場、パツキン専門の生産の場、北欧エルフ専門などオレは幾多の生産の場を見てきた。　ここは、オレのおマンコ界ではない。　しかし、魔女異世界の生産の場とも雰囲気が違うのだ。　そう、ここは、チンポがついている人造人間の生産の場だ。　両性だから、チンポのキンタマの後ろにワレメがあり、マンコがあるのだ。　自身のチンポを曲げて、自身のマンコに入れたらどうなるかな。　マスカキとは違う感覚かな・・・　思わず、変態的考えをしたしまった。　反省だ、やはりマンコはマンコのみ、チンポはチンポのみがイイのだ。　両性で、不思議に思うことがある。　それは、オシッコ穴だ。　ワレメにマンコ穴とオシッコ穴があるが、両性エルフはチンポかワレメのオシッコ穴か、どちらでオシッコするんだろう。　ひとり、生かして捕まえて生体実験を・・・　まあ、非人道的行為は慎むことにした。　両性エルフは全員、死んでいただくのだ。　それには、生産の場の破壊が必要だ。　ここで、市松女が奥の手だ。　Ａ４７ドラゴン対戦車ミサイルの登場だ。　オレは強く念じることで実体化する能力がある。　タワマンとかバスやハービーなどが24時間で現実に具象化するのだ。　オレの番付き妻にも能力がイレマンの回数で授かるらしい。　リカ姉がいい例だ。　市松はそれが、軍事に特化して現れたのだ。　番台女は温泉関係を具象化する能力がある。　リカ姉は、レズ仲間を造り出す能力だ。　つまり、生産の場の能力だ。　今のところ、その3人がオレから能力を受け継いだ。　それだけ、マンコする回数がハンパなく多いのだ。　コリカはリカ姉が思考で作り出したレズ仲間らしい。　どうりで、リカ姉の小型クローンだ。　余計な話でスンマセン。　さて、Ａ４７ドラゴン対戦車ミサイルの出番だ。　市松は手馴れた風に操作する。　射程は1キロまでだ。　重さは11キロある。　誘導装置は照準器を兼ねる。　ミサイルは細いワイヤで軌道修正されて飛翔するのだ。　近代戦車の装甲を破壊できる能力がある。　市松はＡ４７を三脚に備え付けた。　自身が小柄で身長９０センチでは扱えないからだ。　慎重に狙いを定めて、「てっー。」日本軍風にいう。　市松は日本の幼女だからだ。　ミサイルは細いワイヤーを引きながら飛んでいく。　「シューシューシュー。」　そして、両性エルフの生産の場の外壁に、「ドウウウウンンンーン。」と爆発した。　「行くわよ。」　間髪をいれずに叫ぶ市松女だ。　あっという間にミサイルランチャーは仕舞われた。　爆発の噴煙は、まだ収まっていない。　両性エルフの攻撃があるやもしれん。　それで、間髪をいれずに体勢を整えるのだ。　もう、森の木を切るドーザーは必要ない。　森を抜けて草原だ。　そして、草原の先に敵の生産の場だ。　　噴煙は、だんだん収まってきた。