変態だが、違うのだ。18禁です。

汗まみれ。

おパンツのニオイがイイのだ。

　ここは前線だ。　皆、汗まみれで戦闘だ。　おパンツも汗まみれだ。　魔女の1番にお礼のチンポを・・・それで、魔女のセーラースカートをまくる。　スリップが白から戦闘で、キズだらけの痛々しい色だ。　そしておパンツだ。　激しい運動で、くい込んだパンツはワレメを浮き立たせている。　オナゴの汗のニオイだ。　オンナのフェロモンが満々だ。　おマンコからオンナのニオイがオレのチンポをイキリ立たせるのだ。　言い方は悪いがメスのニオイだ。　前線で、おマンコかよと思う無かれ、おマンコこそオレのすべてであり、生きがいなのだ。　マンコの無い世界などかんがえられない。　悪夢の両性エルフの夢だった。　遠隔魔法で、オレのケツの穴にダメージがでたのだ。　幸いにして、市松のケツの穴マッサージで回復しつつあるが・・・　まあ、今は魔女の1番のマンコで魔女のエネルギーを増やすのだ。　他の妻達は見張りや、兵站の用意などの市松のレクチャーを受けている。　おマンコは順番だ。　オレの妻らは、オレとのイレマンが生きがいというか、かけがえの無いものらしい。　今回の進攻で、魔女らに戦死がでてしまった。　アタマを吹き飛ばされては、オレのマンコ界での高度な再生医療でも無理だ。　せめて、アタマのノウミソさえあれば・・・　ノウミソはトウフみたいな感じだ。　食べる豆腐に似ている。　色も白っぽい。　神経のカタマリである。　魔女世界の生産の場で、魂が創造される生体に移乗してくれることを願うのみだ。　この、両性エルフ界から帰るとき、浮遊する魂を連れて行かねば。　市松女が、オレのケツの穴に塗る膏薬を持ってきた。　市松の愛液を集めて、魔女らが魔法を込めた物らしい。　ウンチをするとき穴が痛い可能性が少なくなるらしいのだ。　市松がうつぶせのオレのお尻の穴に丹念に塗ってくれた。　細い人差し指がケツの穴を柔らかくマッサージがてら塗りたくる。　なんどもやって欲しい。　チンポをマンコにイレマンばかりと違う感性である。　・・・休憩が終わった。　さあ、進攻の開始だ。　先頭のドーザーが地雷を爆発させて、処理する中を市松女の指揮で進んでいく。　目標は両性エルフの生産の場だ。　そこを破壊して両性エルフを殲滅するのだ。　緑の並エルフの生産の場は破壊しない。　並エルフとは、ツルペタの胸エルフの臨時の名前だ。　奴隷以下の処遇の並エルフに本来の生活を営んで欲しいのだ。　攻撃してくる並エルフは両性エルフに操られている。　泣きながら爆弾をかかえて突っ込んでくるからだ。　降りかかる火の粉を受けるわけにはいかない。　「あんた。」　と市松が振り返った。　先を見ると生産の場が見えてきた。　一見してわかる建物だ。　まだ、遠いが、先が見えてきたのだ。　もう少しだ。