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オレの本性は?

やはり、変態だな。

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 市松をヒザに乗せる。 幼女だから、ぴったりサイズだ。 オカッパ髪を嗅いでみる。 鬢付け油のニオイかな。 やけに芸が細かい。 うなじがオレ好みだ。 おもわず、ペロリと舐め回す。 セーラー服は着たままだ。 基本、オレはセーラー服は着せたままで、おパンツだけ片足だ。 その方がエロいからだ。 そして、上着の上から胸をさわるのだ。 上着とブラの上から乳首をなでる。 ナインだから、すこしのふくらみで、乳首まわりは微妙に弾力が違うのだ。 そして、アバラ骨の感触がいいのだ。 本当にオレはロリコンだな。 マジ、そう思う。 そして、マザコンで、シスコンで、ファミコンだ。 (おやじギャグだ。) でも、幼児はダメだ。 幼女だ。 この、おマンコ世界の幼女は、市松だけだ。 おそらく、生産の場のエラーだろう。 他の人造人間は身長150センチ前後だ。 そして、パット見16歳くらいだ。 そして、そのままで死ぬまで身長などかわらないのだ。 再び、オレが変態野朗だと再確認しただけだった。 まあ、それは、イイのだ。 「魔女っ子、(最近の、魔女妻の1番のあだ名。)チンポ力を魔法陣に注入してみるから。」 「わかったわ、観てるから。」 「あ、あ、で、どう注入するの?」 「そうね、マンコを魔法陣に造るわ。」 「どう?」 「あたいの、マンコと魔法陣をつなげるのよ。」 魔女っ子は、魔法陣の真ん中で、片足おパンツで、M字開脚だ。 「これで、あたいにチンポ力を注入してよ。」 「では、いくぞ。」 と、まあオモムロにセーラー魔女のM字開脚で、チンポはデカマラだ。 「ジュボ。」 と亀頭がワレメを押し開く。 すでに、魔女印の愛液が滲み出る。 「ん、ん、ん、ママママンンンンンココココ・・・・」 と呪文だ。 すると、魔法陣が徐々に金色に光りだした。 「もっと、きて。」 と叫ぶ魔女っ子だ。 「ズズズズズブーズン。」 と子宮口まで貫いた。 「アレ~~~。」 と口をあんぐり開いて気絶した魔女っ子だ。 失禁して、セーラーが濡れている。 さらに、ピストンを、「ダダダダダダダダダダダダ。」と連発だ。 浮き袋に空気をポンプで入れる感じだ。 オレのカルピスが吸われる。 「く、く、く。」 キンタマがチンポとくっついた。 それでも、マンコの吸う力は止まらない。 マンコの中でカルピスが変換されて、魔法陣へ注がれているようだ。 完全に気絶した魔女っ子だが、おマンコは止まらす、オレのチンポを扇動運動で、リンリンが持続するのだ。 どんだけ、要るんだオレのカルピス。 もう、限界だ。 魔女っ子が眼を開いて、「まだよ。」 と叫ぶ。 そして、また失禁気絶する。 キンタマの片方が限界を超えた。 そして、片方のキンタマからカルピスが造られていく。 もう、もう、もう、限界だ。 魔女っ子は、かっと眼を開く。 「あたいと、死んで。」 と叫ぶ。 両足で、オレをガッシリつかむ。 両手がオレの背中にまわり、手の爪で、オレをがっしり止めた。 ピストンが止まらない。 止めようと出来ない。 もう、眼がクラクラだ。 このまま、魔女っ子とマンコしながら死ぬのかな。 市松っリカ姉、番台・・・
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