変態だが、違うのだ。18禁です。

エルフの秘密

エルフ妻の裏の顔。

　エルフの1番はタワマンの部屋に帰る。　６０階建ての５９階だ。　最上階は喫茶パーラーに展望露天フロだ。　パーラーでは、ケーキからステーキまで、食事は種類豊富だ。　エルフにとり、夢のような暮らしだ。　いままで、エルフの森で、自給自足の暮らしだった。　森の幸と言っても、森の中だ、煮炊きはできない。　火災の危険があるからだ。　自然の木の実や果物くらいしか無い。　それに、毎回収穫があるわけではない。　空腹に耐える日も多いのだ。　それが、ここでは心配が無い。　処女を奪われる痛みに耐えれば、夢のような生活だ。　いまから、以前の森の暮らしにはエルフの１番妻は戻れないだろう。　しかし、処女を奪われただけで、それからイレマンは皆無だ。　淡白なのか、否である。　エルフの1番以外も処女を奪われて後、部屋を与えられて暮らしているだけなのだ。　番付き妻を目指すわけでもないのだ。　そして、エルフの森の救済をオレに求めたのだ。　そして、具体的に野獣からとか、救済を求める理由をいわない。　聞いても、はぐらかすだけだ。　それに、いままでオレに助けを求めてきたナオンの雰囲気と違うのだ。　ワナとまでは思わないが、なんか怪しいのだ。　それで、市松に用心をするよう助言したのである。　まあ、ヨタ話はこれくらいで終わりだ。　処女探求の話が始まるのだ。　鮮血を流して、痛がる顔を見るのがなにより好きなオレだ。　やはり、痛がる顔は日本人型ＪＫが一番だ。　パツキンのような金髪娘が痛がっても、イマイチなのだ。　そして、痛さが回を重ねる内に、快楽に替わるのだ。　それを、味合うのがオンナの悦びである。　オンナに悦びを味あわせるのが、野郎の悦びであるのだ。　オマンコ教ではないが、おマンコが人生のすべてのオレとしては、マンコで悦びを味わってほしいのである。　野郎はカルピスを抜けば終わりだ。　しかし、ナオンの悦びは違うのだ。　アタマがカラッポになり、魂が浮かばないと絶頂は訪れないのだ。　ワレメを開いて、おマンコにチンポをズブリとくわえても、それだけではカラッポになれないのだ。　やはり、工夫と野郎の努力が必要だ。　マンコとクリちゃんの同時刺激がいいとか、お尻の穴との三段締めが最高だとか。　ウソの演技に騙されないことが、大切だ。　ワレメの丘のプリプリ感も大切だが、パイパンおマンコの手入れも大切なのだ。　恥毛がヘソまで生えていてジャングルではリンリンのチンポも萎えるのだ。　毛深いナオンは情が深いなんていうが、迷信だ。　小股がきれあがったオンナは、マンコが締まるとかいうが、迷信だ。　ナオンの努力で、おマンコのシメ具合は何とでもなるのだ。　要は、その気があるか、無いかである。　そして、ウソとわかっていても、それを、心を広くもつことが大切だ。　オンナを言い負かしてはいけない。　絶対に言論で、オンナに勝ってはならない。　まあ、普通は言葉ではナオンには勝てないが、ウソを観破れれてはナオンは負けるのだ。　そのナオンと一緒に居たいなら、言葉で勝ってはダメだ。