変態だが、違うのだ。18禁です。

市松女の番だ。

再度の本日の処女。

　「本日の処女ですわ。」　市松女が9人のエルフを連れて来た。　「あれ、これは前に・・・」　「そうですわ、あたいの番ですから。」　どうやら、市松は連れてくる処女を貫通しなければと思ってるようだ。　まあ、基本、養育する＝処女をもらう、との取引だからだ。　あのとき、セーラー談話で、盛り上がり、あとの処女エルフを、「よきにはからえ。」と追い払ったんだ。　それを市松は苦言を呈したのである。　「悪かったよ、市松。」　オレは市松を抱きしめた。　かわいいヤツだ。　「あたいは、後でいいから。」とオレから離れる。　もう、最高に演技派だ。　チンポを即、市松のワレメに・・・　もう、リンリンに血管が浮き出たチンポを市松のセーラをめくり、おパンツに押し当てる。　もう限界だ、バリと市松のミク色おパンツを破ってチンポがワレメを押し開く。　小さい狭い市松マンコがオレのチンポをくわえ込んだ。　「あう・・・」　即、失禁した市松だ。　そして、空を見て、魂が離れるのだ。　しばらくして、市松が我にかえる。　「しまった、失禁（オシッコが垂れる。）してしまいましたわ。」　と濡れたセーラーを・・・「市松、エルフのセーラーを着てくれないか。」と濃い緑色のセーラーを渡す。　オシッコセーラーはオレがいただいた。　そして、薄緑の下着一式もだ。　すべて、こだわりエルフ妻からの試作品だ。　あまりの市松女の似合う姿に、オレは、「市松っ、オレと死んでくれ。」と抱きついた。　そして、グングン締め上げる。　もちろん、チンポはマンコと合体だ。　もう、二人で死ぬ、死ぬ、と叫んでいたら鬼より怖いリカ子が、「なにやってんの！」　とオレのアタマに拳固だ。　「スンマセン。」と土下座スタイルのオレだった。　リカ子にはキンタマまで握られているオレなのだ。　ニンマリする市松女にリカ子が、「明日の処女を集めといてね。」　と明日、処女番のリカ子だ。　序列は変わらないのだ。　市松女は、あたいが、いつか1番よの顔でオレのキンタマをギューとする。　いつの間にか、忘れられた9人のエルフ処女らだ。　これは、いかん。　「では、並んで。」と市松が整理して、「ハイ、あんたからね。」と部屋へ押し込んだ。　「あっ、はじめまして。」　「あ、あ、で覚悟はいいかい。」　「え、え、いいですわ。」　と緑セーラーをヒラヒラさせて誘うのだ。　市松の入知恵だな。　おパンツも薄緑だ。　タテスジが見えそうで見えないのだ。　胸はナインのエルフは、絶壁が大好きな変態のオレにピッタリと合うのだ。　リカ子も番台女も、少しはオッパイがあるのだ。　まあ、悪くは無い、それはソレだ。　しかし、アバラ骨が浮きでる程ではない。　緑のエルフはアバラ骨が浮き出るからイイのだ。　もちろん、人造エルフだ。　オッパイの先はついてるのだ。　すこし、そこは盛り上がっている。　そして肉が他とは固さが違うのだ。　それから、ワレメのタテスジはツーと短いが、クリトリスもあるし、オシッコ穴もマンコ穴もあるのだ。　そしてお尻の穴は★型がかわいいのだ。　おもわず指を2本入れたら、グググググとめり込んだ。　そして、顔をゆがませる。　そして・・・・