変態だが、違うのだ。18禁です。

女の喜びに・・・

もう、止まらないナナシだ。

　「あれほど、イヤがったくせに。」　とからかうと、「イヤ～ン。」とマンコを締め付ける、卑猥なナオンだ。　そうだ、例のとうとう、オレに処女をささげたナナシだ。　　「でも、痛かったわ。」と涙にくれるマネだ。　役者だ。　どこで、覚えたんだか。　「荒野で、生きていくのは大変だし、あんた（オレをもう、あんた呼ばわりだ。）の、コレをここに入れるのは痛そうだったし。」　「まあ、わかるが、痛いからオレをわすれんだろう。」　「それは、そうね。」　「でも、オトコはあんたしか居ないから、忘れようがないわよ。」　「そりゃあ、そうだ。」　とチンポをワレメにヌュルと捻じ込んだ。　「あ、あ、うう、う。」と唇をネジ曲げる。　「別に、へるもんじゃあ、無いし。」　「ナナシほどイレマンを嫌がったナオンはいないぞ。」　「じゃあ、あたいは貴重ね。」　「まあ、自慢するほどでもないが。」　ナナシは顔は日本人型ＪＫだ。　だから、オレは甘かったんだが。　今は、イレマンを堪能する、エロＪＫだ。　・・・・「本日の処女です。」　と番台女が１０人ほど案内してきた。　今回は全員が9歳くらいの北欧系だ。　米国系だとボインだが、北欧系はチッパイで、ロリっぽいから、亀のアタマがググとなるのだ。　「では、並んで、あなたからよ。」　ひとりの北欧幼女が入ってきた。　服は白いセーラーだ。　パツキンの米国系や北欧は白セーラーが多い。　南米とかスペイン系は民族衣装ぽい服だ。　黒人系はクロセーラーに白い下着が映えるのだ。　まあ、ヨタ話は・・・　白セーラーをめくる。　おパンツが半分ほどワレメにくい込んでいる。　糸パンみたいで、卑猥だ。　オレのチンポがビビビと震える。　もう、ガマンの限界だ。　くい込んだ、おパンツを尻からめくる。　Ｍ字開脚で、ワレメのふくらみを拡げる。　オマンコがパックリ口を開ける。　プ～ンとマンコの香りが・・・　北欧系は女の臭が特別だ。　オシッコの穴が小さく丸い穴だ。　まあ、誰でもおなじだが、そしてクリちゃんの皮をめくり、ツンとして先をペロとなめた。　「イヤ～ン。」　といいながら、Ｍ字開脚を、さらに拡げる。　もっこりとビーナスの丘がオンナを主張する。　「きて、そして養ってね。」　と眼を両手でふさぐ。　チンポを処女に握らせた。　「これを、いれるが。」　と言うと。　泣きそうな顔で、コクコクする。　それでは、とワレメの谷間にチンポを押し付ける。　オナゴの体がだんだん離れて、それで、両手でオナゴの腰を持って、えいっとチンポに近づける。　あきらめた顔だ。　では、貫通式だ。　チンポの亀のアタマがジュポとワレメに押し入る。　先が入った。　まだ、処女膜までは遠いのだ。　さらに、数センチほど捻じ込んだ。　処女膜は膜ではない、オマンコの壁に肉の盛り上がりみたいなものだ。　まあ、肉リングである。　それを、チンポで破り鮮血が出るのだ。　病気や怪我ではない。　オンナの悦びを知ることとなる初めなのだ。　北欧オンナは女に無事なることができた。　オレのことは、一生わすれんだろう。　あすは、どんな処女だろう・・・