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オナゴとは、おマンコである。
とうとう、究極の真理に到達した。
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「本日の処女です。」 と番台女が処女を12人ほど連れて来た。 念書を見る。 養育するから処女をささげます、と書いてある。 本人の直筆だ。 死ぬまで、生産の場で生まれた女を面倒みるわけである。 この異世界は、なかなか生活が厳しい。 オンナひとりでは暮らすのがたいへんだ。 それで、オンナ達はオレにすがりつくのだ。 だから、対価として処女をもらうのだ。 今日は日本型が6人で、パツキン型が3人、あとはクロや北欧型だ。 生産の場で、それぞれ違うようだ。 しかし、オレは日本人なので、どうしても日本型に肩入れしてしまうのだ。 それで、日本型が多くなるのだ。 とくに、美人ではない子がいいのだ。 マンコの悦びに顔が・・・だ。 だから、市松も番台も普通のJKの顔である。 リカ子なんか、モロだ。 パツキンが、「あたいが美人で何が不満よ。」とオレに噛み付いて、おこったが、「オレはブーがすきなんだ。」とやり返したことがある。 パツキンは金髪のモロ、MM似だ。 マリリンにそっくりだ。 しかし、いいナオンはマンコがいいかというと、違うのだ。 オレはバックからお尻の穴を見ながらワレメにぶち込むのが好きだから、やはりマンコがプリプリしてる美マンコ女がいいのである。 ちなみに、パツキンが噛み付いたキズは、まだ消えずにある。 話がソレた。 さて、本日の処女をいただきます。 鮮血をチンポに絡ませて、痛がる処女はいいもんだ。 オレのチンポをマンコに忘れないように刻むのだ。 どううん、と子宮口まで貫く。 めでたし、めでたしだ。 中には痛さで気絶する処女もいるが、オレのチンポを忘れないから好しとするのである。 12人の貫通式が終わり、めでたしめでたしで、12人はマンションに入っていった。 さて、番台女が、「ねえ、あたいは?」とチラチラとセーラースカートを・・・ 「そうだな、ところで、マンションの浴場には番台はあるの?」 と変なことを聞いた。 「あるわよ、そこに女も番をしてるわよ。」 「君は?」 「あたいは、あんたの番しかやらないわよ。」 ともうオレのキンタマを握っていた。 好きなヤツだ。 まあ、それがいいんだが。 番付き妻は序列が上位だ。 階級や位ではないそうだ。 女のオレに対する位置みたいなものらしい。 「あたいの、部下みたいな女が番台を交代でやってるわ。」 「知らなかった。」 まあ、女風呂なんて、覗かない紳士のオレだ。 「それで、お金でも取るの。」 「まさか、座ってるだけよ。」 「番台に誰もいないとダメでしょ。」 「そんなもんかね。」 と、番台女のワレメをパックと開いて、オシッコの穴をねっとりと舐めるオレだ。 オマンコの穴は次だ。 お尻の穴の★型も、ペロペロいくのだ。 そして、クリちゃんをツンとした先を舌でツンツンする。 「ん、ん、いいわあ。」とよろこぶ番台女だ。 「ねえ、もうはやくう、ここよ。」 とチンポを握ってオマンコに当てる。 愛液たっぷりだから、つるんと亀のアタマが入る。 マンコとチンポがコンニチワだ。 「あう、あう、あう、あう。」 と満足気に顔をゆがめる。 「きれいだよ。」と番台女のゆがんだ顔を誉めると。 「なにいってんの。」とマンコを締め付ける。 が、まんざらでもないようだ。 あすは、リカ子が処女番だな。(処女番とは処女を連れてくる役のことだ。)
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