変態だが、違うのだ。18禁です。

オマンコ大会は？

え、中止なの。

　オマンコ大会は無期限延期とする。　当日の朝に広報された。　どうして中止なのか。　それは、マンコに優劣をつけるのかとオレが悩んだからだ。　マンコは、平等にオレのチンポを受け入れる権利がある、それが結論だ。　マンコはマンコで、いいマンコ、よくないマンコとマンコに優劣はつけてはならない。　個人の努力で、マンコはよくも悪くもなるのだ。　つまらんマンコと順番をつけるのは罪つくりであるのだ。　マンコの上にマンコはなく、マンコの下にマンコはない。　オレがオマンコ宣言を読み上げてマンコ大会を閉めたのだ。　それに、マンコのワザはヒトに見せるものではないのだ。　オレのチンポとの内密な話だ。　リカ子はオレのチンポをマンコでくわえながら、「いいんじゃない。」　と納得だ。　ドラ子はオレのチンポを締め付けながら、「惜しいわ、あたいのマンコワザを見せ付けるのに。」と残念がった。　番台女も市松もリカ子に習って同じ反応だった。　プリプリのリカ子マンコにチンポをイレマンしながら、オレは考えた。　マンコの数だけナオンがいるのだ。　オマンコは普段はオパンツの中でワレメのふくらみを見せるようで、見せないのである。　オマンコは偉大であるが、オパンツも偉大であるのだ。　もう、なにがマンコで、なにがクリちゃんかわからないが・・・・　この、オマンコしか無い異世界にチンポとして転生したオレだが、反省しかりか。　チンポとは何ぞやである。　単なる棒なのか。　それとも、ナオンを満足させる道具なのか。　少なくとも、釘を打つためではないようだ。　しかし、プリプリのワレメからニュル～と愛液が滴ると釘が打てるほど硬くなるのだ。　クログロと色がかわるのである。　なんて、哲学者でもないが・・・すると、市松女がセーラースカートをヒラヒラさせて、白いレースのスリップをチラチラと。　思わず、鋼鉄チンポに変化だ。　「いや～ん。」とお尻をつきだす。　見た目は９歳くらいのロリ幼女だから、現世では即逮捕だが。　このエロで妄想のオマンコ異世界は違うのである。　お尻からレースの刺繍のスリップをめくる。　そして、バックから見るとパンツの上からプリプリのワレメがタテワレだ。　おパンツの二重のワレメ部分の絹地が愛液で、濡れている。　おもわず、鼻をこすりつける。　市松マンコのオシッコが混ざったナオンの匂いがプ～ンとオレを刺激するのだ。　鹿がお尻の性器からメスの臭いを・・・と同じである。　制服の脇から手を入れて、ナインのオッパイをくすぐる。　乳首がかわいいのだ。　マンコのクリちゃんよりツンとしている。　さわると、いくぶん硬くなるのだ。　同時に、ワレメから愛液も滲んでくるのだ。　「ねえ、はやくう。」　「まあ、そうせかすなよ。」　「もう、いいみたいよ。」　とオレの亀のアタマを握るのだ。　オレはロリで、変態だから市松マンコで慰められるのだ。　オレのチンポでふくらんだ下腹を観ながら、「あたいは、しあわせよ、それで、ん、ん。」　と亀のアタマを締め付けながら、「いいんじゃないの。」となぐさめてくれたのだ。　ちなみに、市松女をオレに差し向けたのはリカ子らしいが・・・・