変態だが、違うのだ。18禁です。

オマンコ大会。

決して、卑猥ではない。

　さて、オマンコ大会の応募期限がすぎた。　出場選手は５００人余りだ。　つまり、１００人に1人だ。　なかなかの激選だ。　オレは、恍惚にゆがむナオンの顔が好きだ。　あまり美人ではなんだ、つまんないのだ。　普通のＪＫが１番だ。　さて、会場をどうしようか。　考えていなかった。　見物人が多々では、やはり淑女は遠慮するからダメだ。　しかし、厳正な審査は必要だ。　特典が大きすぎる。　ドラゴンボー○7個と同じだ。　まてよ、これは、顔の審査は無い。　だったらマスクしかないではないか。　それで、５００個のマスク、（大きさは違うが形は同じ）で顔を隠して出場だ。　これなら淑女もＯＫだ。　そいで、会場は貞節女学校の体育館と決まった。　種目は、膣圧やプリプリの弾力測定から、色の測定、色素沈着ぐあい、など多々に渡った。　番台女がオレに、「ねえ、2番や3番は？」と聞いた。　そうだ、やはり順位はつけるべきだ。　「では、2番は、1番の次に願いを聞く、3番は次だ。」　そう、願いの順番を順位にしたのである。　まあ、2番も3番も1番と、違いはないほどだろう。　いいマンコには祝福をだ。　ドドメ色のビロビロマンコは・・・・だ。　婆さんのババマンコにはイレネーオレだ。　やはり、プリプリのオマンコに幸いあれだ。　しかし、神様に感謝だ。　オマンコを創造した神は偉大である。　チンポは、どう見ても亀のアタマだ。　ググと伸びるからだ。　亀頭とは、よく命名したものだ。　マンコは満子ではない。　オマンコの由来は多々あるらしい。　あまりに多いので、ここには記さない。　ワンコやニャアコの性器が発達して、ヒトのナオンのマンコに出来上がったのは明らかだ。　ちまたには、羊のメスや鶏の産道に、チンポを押し込んでオナニーに明け暮れる変態もいるのだ。　陰毛がオレはロリだから、パイパンマンコが好きだから、オレのナオンは、すべてパイパンだ。　イヤ、パツキンがキンパツ陰毛だったか。　あまりキンパツ陰毛は目立たないから、問題はないのだ。　まあ、陰毛の手入れをしないナオンが多いことは、残念なことだが。　ヘソまで茂っていては、チンポも下を向くのだ。　それに、お尻の穴の周りまでびっしり茂る陰毛もある。　自身で、お尻の穴のまわりまで、手入れは大変だが、ナオンは体がヤロウよりやわらかい。　ぜひにでも、お尻の穴の周りの陰毛は削除あるのみだ。　バックからマンコにチンポをインするとき、チヂレ毛が★の周りにチラチラでは、マンコの奥までチンポを入れる前に、チンポが萎えるのだ。　卑猥な話で、すまないが人間正直が壱番だ。　オレは、マンコが好きである。　そのことに、正直なだけだ。　このオマンコ異界へ転生する前は、リア充ではない。　オコチャマ童貞、いや真の魔法使いだったのだ。　現実界では、2次元妻と現実の女と区別して生きていたのだ。　自身の妄想なら、なんら遠慮ないのである。