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ワレメのふくらみが卑猥だ。
マンコ品評会
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さて、このオレのオマンコ異世界だが、マンコの数は五マンコ余りある。 つまり、ナオンが50000人余りいるのだ。 そこで、美女コンテストならぬ、美おまんこコンテストを開催することとなった。 きっかけはドラ子がリカ子のプリプリマンコのことを魔女仲間から聞いたことだ。 プリプリマンコとは、外陰唇、つまりワレメの唇部分だ。 そこが、プリと弾力があるのだ。 それが、番付き妻は手入れがいいのか、グンバツなのだ。 もう、パンツからフクラミがわかるのだ。 そして、パンツにタテスジの影が凹凸で、浮かぶのだ。 それを観るとオレのチンポが鋼鉄になるのだ。 見る見る、鎌首を持ち上げる蛇の頭だ。 ポイイインとチンポが反り返るのだ。 パンツの卑猥なふくらみがオレを呼ぶのである。 マンコでチンポをくわえたいとマンコが呼ぶのだ。 そして、シマパンだと、凹凸のフクラミが縞で強調されて最高だ。 しかし、パンツは出場者の自選に任せた。 ウラでは、シマがいいとか、レースも捨てがたいとか、ミク色シマパンが有力だとか。 ウワサが乱れ飛んだ。 優勝者には、なんでも1回オレが、どんな望みをかなえることとした。 全員が出場では、役員とか世話係がいるので、推薦としたのだ。 リカ子やら番台女、市松女はオレの判断で、遠慮してもらった。 なぜなら、彼女らが出れば、勝ちは決まるからおもしろくないからだ。 それで、審査員をリカ子や番台女、市松らに指名したのだ。 ワレメの手入れはプロの彼女らだ、膣圧も測れる計器を作るほどだ。 試しにリカ子が計り、気合を入れたら針が振り切った。 おそろしい、圧力だ。 なんと、1センチあたり150キロ圧だ。 オレのチンポが潰れそうだ。 形はチンポの形で、ゴムでできており、膣にいれて、マンコを締めるとゴムが縮んで、空気圧を計測するのである。 オレはロリだから小さいオッパイが好きだが、マンコはプリプリのふくれたワレメが好きだ。 とくに、パンツの凹凸がわかるフクラミが好きだ。 それで、パンツ審査の大きな重点である。 バックからワレメを魅せる審査もあるのだ。 パンツとノーパンと2回の審査がある。 もちろん、パンツを脱ぐ審査もありだ。 片パンか下げるだけか、脚線美もである。 オレは基本、面食いではない。 顔よりマンコのオトコなのだ。 人生はオマンコだ、がオレの根本であるのである。 だから、美マンコを求めて3000里だ。 マンコ、マンコ、マンコ、チャララ~と歌がでるほどだ。 マンコ、マンコ、オーマンコ、と呪文を唱えるほどだ。 そうだ、クリちゃんのお豆の品評会もやりたい。 お豆の皮をむいて、先をツンツン、舌でツンツンしたいのだ。 ナオンが、「あ、あ、あ、あ、あ。」と刺激に喘ぐ顔が最高なのだ。 ナオンに悦びを与えることが、ヤロウの使命である。
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