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マンコ手入れ中よ。
マンコは大切よ。
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「なにやってんの。」とリカ子だ。 「クリちゃんの、お手入れですか。」と番台女。 「ドラゴンがヒトになってる。」とパツキンだ。 「なにを、見てんのよ。」とドラ子だ。 「あたいは、マンコのお手入れ中で、忙しいのよ。」 と誤魔化すドラ子だ。 魔女の1番が、「ふーっ、やっと召喚できたわ。」 「あたいの、召喚魔法は特別だから、元の世界には逃げられないわよ。」とニンマリと笑った。 「ウソよーーーん。」 とドラ子が、「マンコ、マンコ、チンポ、クリクリ、ワレメ、ヤーーーー。」と叫んだ。 しかし、まだそのままだ。 「え、マンコチンポママンコ、オマンコ、ワレメ、クルクリ、ワレメ、ワレワレ、マママンンマンコ。」と呪文を叫ぶドラ子だが、そのまんまだ。 「言ったでしょ、還れないって。」 「あたいは、ドラゴン界には、還れない。」 「そうよ、ここで死ぬまで・・・」と魔女が・・ すると、ドラ子は、「あ、あ、すばらしい、これで、オトコがチンポが毎日、イレマンコですわ。」 魔女の1番は、「え、よろこんでる?」とビックリだ。 そして、オレをドラ子が観た。 「お、お、お、あたいは001の女よ、さあ行きましょう。」 と腕をつかんで、スタコラと・・・ 「待ちな。」 オンナ番長のリカ姉が、ドラ子の前に出る。 「どこ、行くんだい。」とすごむ。 正直いって怖いわぁ~ 「いいえ、あの、その、オマンコ・・・」 ドラ子も、すこしは空気を読んだようだ。 どうする、オレ、どうするドラ子、どうするんだリカ姉は・・・・ 「番付け会議よ!」 とリカ姉は叫んだ。 番付きのナオンが集まり、話し合いの、この世界での最高決定権がある会議だ。 もちろん、オレは参加はおろか、関わることはできない。 まあ、列外のオトコなのだ。 まぁるく、円陣を作る。 そして、真ん中にドラ子だ。 まわりに、番付き妻が並んだ。 リカ子、リリ子やパツキン、番台女、そして市松、ハツマンもいるのだ。 オレは、番付き妻だけで、数えられないほど作ったのか。 そうして、「あたいは、001よ。」 とドラ子。 ゼロ番の魔女が憤慨している。 最近マンコのマの字も無いからだ。 チンポは1本しかないのだ。 その貴重な1本のチンポの配分会議である。 魔女の1番が、「マンコ、マンコ、チンポ、チンポ。」 と唱える。 各それぞれの番付き妻の上に数字が出た。 リカ子は、120000000、番台女が1000000、市松が900000。 パツキンになると、100000、そしてドラ子が20000と出た。 オレが召喚されるようになり7日だ。 その間に、2万回もイレマンなのだ。 24時間に3000回もイレマンしたかな? フルで、イレマンしてたのか。 その結果に、とうとうリカ子は、「マンコ勝負よ。」と宣言する。 え、マンコで、どう勝負すんの? まさか、オレのチンポを食いちぎるんではと心配なオレだ。
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