変態だが、違うのだ。18禁です。

オマンコも手入れ。

毎日の手入れが・・・

　オレは、ふと思ったことを聞いた。　「これを、創造したといったが。」　とプリプリのぷっくらしたワレメを示した。　「あ、あ、この、アレね。」　とドラ子は、話はじめた。　「あたいは、ドラゴン生活がガマンできないほど飽きて、いろんな異世界をのぞいていたんよ。」　「ふむ。」　「そいで、恍惚の表情で、アタマがカラになり、魂が浮かんでるメスを見つけたのよ。」　「どんな。」　「こんなよ。」と指をパチンで、リカ子の、お口をパッカリ開けて、だらしなく小股を開いて、ぐったりしている姿が浮かぶ。　「始めはわかんなかった。」　「しかし、このメスは魂が浮かんでる。」　「もう、満足を通り越して欲望が満ち溢れて、もうイイやって感じなのよ。」　「あたいは、その感じになってみたいと思ったのよ。」　「そいで、観察してたら、あんたのチンポとわかったのよ。」　「そいで、あたいも感じてみたくなった。」　「そうか、それで、ヒトに変化したのか。」　「もう、これほどヒンパンに変化してるからドラゴンには戻れないわ。」　「あんた、あたいと離れないでね。」とオレのキンタマを握る。　かわいいやつだ。　オレは、ドラ子をなでなでして、「いいさ、オレのナオンにオマエも入れる。」　「そいで、何番なの。」　ナオンは序列を気にするのだ。　「あたいは、ドラゴンだわ、当然イチバンね。」　まずい、リカ子がいる。　どうするオレ、バレないかな・・・・　とっさに考えた、そうだゼロゼロナンバーだ。　００をつけるのだ。　「おまえは特別なゼロゼロナンバーだ。」　「え、それはナニ。」　「おまえは、ゼロゼロワンだ。」　「つまり、００１だ。」　ゼロのナオンはいるからだが。　これで、誤魔化せないかな。　「うれしいわ、あたいが００１なんて。」　もう、ドラ子はニンマリする。　そして、ワレメをオレのチンポに押し付ける。　チンポが、起き上がる。　ぱっくとチンポをワレメがくわえ込む。　キュ、キュ、キュと亀のアタマの首を締め付ける。　それに釣られて、鋼鉄チンポに・・・　「あう、あう、あう。」と喘ぐドラ子だ。　潤滑液があふれてきた。　もう、オレの腹のうえで、ピストンを始めるドラ子だ。　しかし、三日に1回、召喚では、リカ子らが気がついたら、ヤバいな。　と、オレがかんがえていた。　そのときだ、意識が飛んだ。　そして、眼の前にリカ子や番台、市松が・・・・「あんた、どうゆうことよ。」　とお怒りのリカ子が、「リカ姉、ドラゴンをどうしてくれようか。」　うわっ、バレてら。　「まて、まて、待ってくれ。」　「いやよ。」　「ドラ子も悪気が合って・・・」　「いやよ、あたい達のチンポを独占した罪は重いわ。」　もう、何を言っても聞かないようだ。　「ここに、召喚して、土下座でも許さないから。」　「え、ここに、召喚できるのか。」　とオレだ。　魔女の1番が、「あたいを誰だと思ってんの？」　「そうか、魔女がいたんだ。」　もう、魔女の1番は魔法陣を地面に描いていた。　そして、呪文だ。　「マンコ、メンコ、チンポ、マンコ、メンコ、メンメンが、メン。」　　すると、魔法陣が光りだした。　そして、だんだん、少女の形に。　そして、ドラ子が、オマンコをＭ字開脚で、開いて、オナニーで、お豆をつまんでいた。　なんとも、いえないオレだ。　オマンコ娘に教育してしまったようだ。