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ドラゴンの雄。
雄はいないのか?
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今日も、ドラゴンマンコにイレマンコのオレだ。 もう、ユミ子(ドラゴンの名前だ。)はオレのチンポなしでは、生きていけないとまで言い出した。 「まて、まて、オマエの世界に雄のドラゴンはいないのか。」と聞いた。 「いるわよ。」 「なら、そいつのチンポでも。」 「イヤよ、あんたのコレで(オレのチンポを握る)ドラゴン感が替わったわ。」 とオレのサオをなめ回す。 「他の雄は、どうしてるんだ。」 「アイツらは、光物(宝石や黄金だ。)を集めることに夢中で、、メスなぞ眼には入んないじゃないの。」 とドラゴンメス(ユミ子)は言うのだ。 「それに、あんたは、あたいの望みどうりの悦びをくれるから。」 とヒトの形で、ニンマリするのだ。 「ドラゴンは、どう交配するんだ。」 「つまんないわ、ドラゴンは卵でしょ。」 「そうだった。」 「だから、マンコもチンポもないのよ。」 「それは、まあ、なんとも。」 オレは卵から生まれる種の交配は知識がない。 しみじみ思うのだ、ヒトでよかったと。 でなければ、マンコもクリちゃんも、ビーナスの丘も無いのだ。 なんと、つまんない生活だ。 やはり、マンコこそ究極の人生感であるのだ。 もう、マンコ教の総帥かよ。 そこまで、聖人ではない。 「だから、あたいはマンコを創造したのよ。」 「ヘー。」と思わず感心する。 「そして、サイズが違うから、同じになるように体に大きさの変化を持たせたのよ。」 「それで、ヒト種と交配できるのよ。」 とワレメを拡げて、マンコの膣の穴を魅せて、ニャリと笑うのだ。 ぷーーんとマンコの臭いが漂う。 「ねえ、来てよ。」 と誘う。 もう、オレのチンポは鋼鉄の黒チンポだ。 釘も打てそうだ。 角度が75度で、腹につきそうだ。 三日ぶりのドラゴンマンコが呼んでいる。 ぱくぅと開いたお花のマンコの臭いで、オレのチンポを誘うのだ。 卑猥な臭いにチンポがグググと頭を持ち上げる。 亀の頭を、マンコを開いて誘うドラゴン娘である。 「いままで、こんな悦びがあるとは、知らなかった。」 「もう、コレなしでは、生きてゆけないわ。」 とオレのチンポを握るのだ。 「そんなに、イイのか。」 と問う。 「決まってるわ、アタマがカラッポよ、飛んでくのよ、どうでも良くなるのよ。」 「そう、聞いてもわからないが。」 「あたいは、ナオンだから。」 「あんたは、オスでしょ。」 「そうだな、ヤロウはナオンを満足させるためのチンポだから。」 と、亀の頭をワレメにねじ込んだ。 「ん、ん、ん、ん。」と唇をゆがめて、快感に耐えるドラゴン娘だ。 どうも、ユミ子では、やはりドラゴン娘と内心呼ぶオレだ。 「奥まで来て。」と小股をM字開脚だ。 「ジュブリ。」と愛液と擦りあう音で子宮口に亀のアタマがぶつかる。 「あ、あ、ん、ん、いいわああ。」と叫ぶドラ子だ。 (もう、面倒だからドラ子で。) ドラ子がヨダレを垂らす。 同時に下のマンコからも、愛液が染み出した。 ドラ子が腰をゆすり、「はやくぅぅぅ。」 とサインだ。 なら、とオレはピストンを始める。 「奥まで、奥まで、・・」 もう、子宮口より奥はないが、そう叫ぶドラ子だ。 かわいいやつだ。 子宮口というが、ドラ子は子宮はないのだ。 性感帯として、ドラ子が創造したものだ。 まあ、ドラゴンとのハーフなんて無いからね。 愛液が濁る、つまり快感に打ち震えると濁るのだ。 濃い愛液だ、リカ子マンコとトントンかな。 もう、ドラ子のマンコと合体を欲望かぎりを尽くしたのだ。 まだ、満足しきれないのか、「もっと、もっとよ。」 とマンコを締め上げる。 マンコに食われそうだ。 カルピスが・・・・・尽きそうだ・・・
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