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やはり、変態だな。
自覚したオレだ。
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リカ子マンコをイレマンしてリカ子が昇天した。 泡を口からだして、だらしなくダランとオレの上に倒れている。 チンポは当然、マンコにくわえたままだ。 チンポが抜けない。 リカ子は昇天して、アタマはカラッポのはずだ。 だがマンコからチンポが抜けない。 ワレメでオレのチンポをくわえて、それが緩まない。 固まってケイレンしてるのかな。 オレはリカ子マンコの外陰唇、つまりワレメのプリプリしたところを触る。 しかし、別にケイレンしているようでもない。 しかしチンポが抜けない、これでは番台のマンコにチンポを入れられない。 番台が待ってるからだ。 市松もセブンもおにぎり女も並んでいるのだ。 どうする、オレ。 とリカ子が、突然眼を開ける。 そうして言う。 「あんたはあたいん、ものよ。」 「このコレはあたいだけの物よ。」 と叫んだ。 そして「いますぐ、あたいと死んでよ。」 とオレに、オレの首にかぶりついた。 噛み殺される。 しかし、オレもリカ子と死ねるなら本望だ。 それに一度死んでるから。 オレはリカ子を抱きしめた。 ・・・・ 眼がさめた、なんだ、死んでないのか・・・・ 番台がオレの抱きついた。 「あ、あ、生き返ったわ。」 市松がオレに飛びついた。 「リカネイだけでいくなんて。」とリカ子の妹のオタエが怒ったように言う。 「ごめんなさい。」 リカ子だ。 オレはリカ子に「おまえとなら、いつでもいいぞ。」 とっ、「ダメ、あたいが居ないじゃない。」と番台がわめいた。 そうか、皆もいるからな。 おにぎり女が「まだ、あたいは足りないから、まだ、死にたくない。」 「リカネイは十分だからいいけど。」 と不満ゲだ。 セブンやハツマンが、「まだ、あたいも足りないわ。」 と・・・ 「わかった、オレはお前達番付きが満足するまで、ヤルよ。」 と言うと、「はい、あたいが1番。」と並びだす。 番台女が「まだ、完全じゃないからダメ。」と言い切る。 リカ子がオレの首の包帯に手をつけて、「やはり、あたいと死んで。」とオレの首を締め上げる。 番台女が「やめてよ、あたいもヤリたいもの。」 と間にはいる。 しかしリカ子を誰も糾弾しない。 オレもしない。 皆、リカ子がなにをオレにやってもオレが許すことを知ってるからだ。 番台女がリカネイにいう。 「あたいの取り分があるから。」 と、つまりオレの半分は番台女のものだ、というのだ。 リカネイは黙ってしまった。 確かに番付妻の2番は番台女だ。 それはリカ子も認めているのだ。 しかしチンポは半分にできない。 マンコと同じだ。 がまんするしかない。 オレは、リカ子に誓った。 オレはおまえのものだ、しかし、番台や市松もオレのナオンだ。 リカ子は、「まあ、倦怠期というか、不安があったのよ。」 オレがもっとリカ子を満足させれば、こんなことにはならなかった。 完全に昇天させて、気絶させる、オレは自分のチンポに誓うのだ。
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