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リカ子と魔女とオレ
リカ子と魔女のイチバンとの相性
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リカ子がオレの腹の上でイレマンしながら言う。 「あんたと相性がいいわ。」と「どうして。」というと「わからないけど、運命を感じるわ。」「あたいは生産の場から生まれて、そばの建物で服をもらい、すでに、生活する基本的なことは教わっていたから、なんとなく歩いてたのよ。」 オレはリカ子の生まれを初めて聞いた。 リカ子も普通の人造人間の幼女であったのだ。 「すると、なんとなく、アッチへ行きなさいとの感覚がしたのよ。」 「それは、アッチ、コッチとあたいを歩かせたわ。」 「そして、あんたを見つけたのよ。」 「そう、神様からの声かな。」と言うと。 「違うと思う、なんか理解できないわ。」 「でも、神様からの啓示ではないと思うの。」 「どうして。」 「あんたが、呼んだと思うのよ。」 「オレが、なんで。」 「だぶん、あんたは相性の合うオンナを引き寄せるのよ。」 オレが引き寄せる。 イマイチ、ピンとこないが。 「じゃあ、魔女のイチバンは。」 と聞くと。 「あたいがひきよせたと思う。」 「どうやって。」 「わからないわ、でも感じがするのよ。」 どうやらオレの能力がリカ子に転移能力まで授けてしまったようだ。 市松が部屋に入ってきてオレに「新しい人造人間が流れ着いた。」 と告げる。 市松の後ろにはサンバンが控えている。 リカ子がオレの腹の上から降りて、服を正していた。 市松が「あたいの番。」と聞く。 オレは「その流れ着いた人造人間に会ってみたい。」 という。 「では、連れて来ます。」 とサンバンが部屋を出て迎えにいった。 リカ子が部屋から出て行った。 もう市松はオレのひざの上だ。 振袖をめくり、プリプリパイパンマンコをオレのチンポに押し付けている。 顔がオレに早くとせっつく。 まあ、待て。 市松を側に座らせた。 魔女のサンバンが流れ着いた人造人間を連れて来た。 それは、セーラー服がボロボロで、髪もバサバサ、顔も汚れていた。 オレに「あんたが、あたいを引き寄せた転生者か。」 といきなり聞いた。 そして「あたいの、処女はあんたのものだ。」 とボロのスカートをまくった。 オレは「とりあえず、温泉で体を洗い、新しい服と食事、住む部屋をもらいなさい。」 とサンバンにうながした。 サンバンは連れて行った。 市松は待ってたかのようにオレのヒザの上にあがる。 着物をまくる。 赤襦袢がまぶしい。 腰巻をまくる。 ノーパンだからプリプリパイパンマンコが転がり出る。 パックとオレのチンポをくわえる。 市松もワレメを訓練したのかチンポを締め付ける。 オレは市松に聞いた。 「オレがおまえを呼び寄せたのか。」 「そうよ、なんとなく声がしたのよ。」 「どんな。」 「覚えていないわ。」 「オレが呼んだのか。」 「そうよ、あんたがあたいを呼んだのよ、養うから処女が欲しいと。」 そういって市松は子宮口までチンポを押し込んだ。 そして、「処女はあげたから責任を果たしてね。」 とワレメでチンポをくわえて、締め付け始めた。
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