変態だが、違うのだ。18禁です。

卒業したＪＫ

マンコ締めＪＫは・・・

　卒業式はＪＫらのすすり泣きで進む。　校長が卒業証書をマンコ締めＪＫに渡す。（ばあさん校長が居たんだ。）　マンコ締めが受け取る。　マンコ締めが席に戻る。　ＪＫらの送る言葉だ。　代表のＪＫが、あたいたちを、わすれないで、とすすり泣く。　もう涙でぐしゃぐしゃのマンコ締めだ。　答辞をマンコ締めＪＫが「う、う、う、う。」と泣いて言葉にならない。　「あたいは、あなた達をわすれは、う、う、う、う、う。」　で答辞は・・・。　とどこうりなく、式は終わる。　　ＪＫはオレの番付妻となった。　まあオレのナオンだ。　名前をどうするか、考えた。　ナナ子だ。　マンコ締めＪＫはナナ子と指名した。　マンコ締めでは、名ではないからね。　魔女のイチバンにオレは抱きついた。　オレの異世界に転移するためだ。　他の番付きや、ナナ子も、それぞれの魔女に抱きついた。　風景が廻りでした。　回転が止まるとオレの異世界に帰っていた。　久しぶりだ。　場所は魔女高校の校庭であった。　魔女のイチバンがオレに魔力が不足したから充填して欲しいとイレマンだ。　イチバンはオレの超伝導イボチンポで、「うわ、うわ、うわ、なにこれ、うわ、うわ、あ、あ、あ、あ、あ。」と昇天して果てた。　口からよだれが垂れる。　ワレメから愛液が内股を伝った。　超音波振動チンポはダテではないのだ。　ある意味ナナ子に感謝のオレだった。　　ナオンが昇天して口からよだれを出しているのを観るのはオトコの喜びだ。　なにもカルピスを出す快感のみではない。　ナオンを昇天させることがオトコの喜びであると実感した伊集院だった。　　イチバンが昇天したらリカ子が待っていた。　思えば３日間イレマンしていないのだ。　リカ子はオレとのリンクが切れたから、もうリンクは切らないでとオレにせがむ。　転移するとリンクが切れる、しかし新たなマンコ探求はオレの使命といってもいいのだ。　しかしリカ子を泣かせるわけにはいかない。　　そうだ、イチバンを呼ぶ。　リカ子とイチバンを抱き合わせた。　そして、イチバンの魔女力とリカ子に渡したオレの能力を双方に渡すのだ。　アイデアはあった。　チンポを両方につけた振動チンポを造る。　それをリカ子とイチバンのマンコに互いに挿入する。　Ｍ字開脚で二人は一本のチンポでつながる。　振動スイッチオンだ。　ビーンと超音波振動だ。　うわ、う、う、う、うと二人はもだえる。　互いに子宮口まで振動する模擬チンポを突いて昇天する。　すると、リカ子の能力がイチバンに伝わる、魔女の能力もリカ子に伝わったのだ。　魔女リカ子の誕生だ。　イチバンもオレの能力が伝わる。　それから、ニバンの魔女が番台女とつながり能力交換だ。　それぞれの番付妻は魔女と能力を交換したのだ。　つまり、異世界転移が番付妻ができるようになった。　これは、心を許したナオン同士でないとダメみたいであった。　魔女とオレの妻は相性が合う者とのリンクができあがった。　この相性は互いになんとなくわかるそうだ。　まあオレは、わからないが。　リカ子と一緒に転移できるから、まあいいかと思う○○だ。