変態だが、違うのだ。18禁です。

イチバンの行動

どうするイチバン

　こちらは、オトコを取られて、ほかって置かれたイチバン（魔女）だ。　どうするんだ。　このまま魔力の源であるオトコを盗まれたまま魔女世界に帰るしかないのか。　さいわい、このＪＫだけの異世界はイチバンの黒セーラーで違和感がない。　つまり、この世界のＪＫと思われたのだ。　魔女の異世界から魔力で転移してきたことはバレていない。　イチバンは自分だけでは、伊集院を取り返せないと思った。　ひとりのチカラなど知れている。　たとえ、自分が魔女であってもだ。　応援を呼ぼう。　なんせ番付妻は結束は固い。　イチバンは転移の魔法で元の異世界へ転移した。　　転移したイチバンをまっていたのは、リカ子らだ。　リカ子は完全に伊集院と空間でつながっていたが、それが切れた。　つまり、この異世界に伊集院はいないのだ。　リカ子は早速に番付きを集めた。　イチバンが居ない。　さては、異世界転移したな。　魔女のニバンに聞いた。　「魔女世界には伊集院もイチバンもいない。」　とニバンがいう。　リカ子は緊急事態を発令した。　異世界にサイレンが響く。　ニバンはいう、「おそらく、他の異世界に二人で転移したと思います。」　「場所はどこか、わかりますか。」とリカ子。　「わかっている、異世界で可能性はネコの異世界かＪＫの異世界ぐらいですが。」　そのとき、魔女の女子高の校庭に異世界転移の跡が見つかった。　リカ子らは、その場所で魔女のニバンに対策を聞いていたのだ。　そのとき、イチバンが転移して現われたのだ。　リカ子が聞く、「あなただけなの。」　「連れて行かれた、あたいでは敵が多くて勝てない。」　「ＪＫの風紀委員のみの異世界です。」　・・・・・・　こちらは、伊集院だ。　ベットに両手、両足を縛られて動けない。　チンポが限界に近づいている。　もう真っ赤になっている。　それにかまわずに、ＪＫがワレメを開いてチンポを入れていた。　ベットはＪＫの処女の鮮血で染まっている。　ＪＫはオレのチンポのタマをつかんでギュと握る。　とたんにオレのチンポが硬くなる。　ＪＫはワレメにチンポの亀頭をズブリと入れるのだ。　パイパンマンコが鮮血をにじませる。　内股を鮮血が伝わる。　痛さに耐えるＪＫ。　唇をカンで、必死の顔だ。　それは、あのマンコ締めのＪＫだ。　まだ終わらないのだ。　もう止まらないのか。　パイパンマンコは愛液がひたたり始める。　また、マンコ締めだ。　つかむように締めつける。　チンポが負けそうだ。　マンコ締めのＪＫがいう。　「このチンポはあたいのものだ。」　オレのタマを他のＪＫがヒモで縛る。そしてチンポからタマを離すためにベットに縛る。　カルピスが出なくなる。（現実ではないので実行しないでください。）　しかしチンポはイボチンポで硬くなったままだ。　こいつらチンポやタマのことを知ってるな。　マンコ締めのＪＫは、どうやらＪＫの親玉かもしれない。　なぜなら、もう次のＪＫが居ないのだ。　マンコ締めのＪＫとオレだけの部屋になっていた。