変態だが、違うのだ。18禁です。

新しい能力だ。

チンポが進歩したのだ。

　今日も神に感謝の祈りだ。　リカ子に会わせてくれて感謝・・・・　アタマに声だ。　転生者よ神に感謝の気持ちを汲んだことにより、新しい能力をさずけよう。・・・・　ん、体を見ても変わったところはないが、まあいいや。　愛妻のパツキンがオレの部屋にアポを取り来る。　妹のキンパツも一緒だ。　「ねえ、今日まだでしょ。」　と本日まだパツキンとイレマンしていなかった。　「そうか、まだだった。」　パツキンは白セーラーだ。　紺セーラーは似合わない、白セーラーが白人は似合うのだ。　セーラーテープは紺の２本だ。　パツキンはマンコがでかいのだ。　妹もでかい。　まあ白人やラテン系はマンコが大きいのだ。　オレは硬さでは負けないが、コカコーラのデカボトルくらいのチンポとは大きさですこし負けるのだ。幼女の片腕くらいあるのだ。　パツキンもオレとのおマンコで、アタマを貫くような昇天はしていない。　 とにかく白人系はマンコが大きいのだ。　白人や黒人系はチンポがコカコーラのでかいボトルくらいある。　３本目の足かよと思うくらいだ。　その代わりにフニャマラだ。　勃起していても半分に蛇のように曲げられるのだ。　よく、手でフニャマラをマンコに押し込んでいるのだ。　腹に反り返るまで立たないのだ。　殺し屋ジョニーにも欠点はあるのだ。　日本のＪＫのマンコはオレにピッタリサイズだ。　カギとカギ穴の関係なのだ。　・・・・パツキンがＭ字開脚で白セーラーをめくり、黒シミーズをめくり、白レース縁取りのおパンツをあらわにする。　おパンツからワレメのタテスジもばっちりだ。　右手でクリちゃんのところを、おパンツの上からなでなでしてオレを誘う。　「ねえ、はやくうーん、イレマンイクイクよ。」　とカタコト日本語だ。　やらせ満々の演技だが、おパンツが愛液で濡れてくるからチンポが腹まで反り返るのだ。　グワンとアタマにスイッチが入る。　チンポが幼女の片腕くらいに長く、でかくなる。　へそのはるか上までの亀頭が腹に当たる。　それを手でパツキンのマンコまで押し下げた。　もうマンコから愛液がドロリとあふれている。　あてがう、するとパツキンが足をオレにからめて、オレの両腕を自身の両腕で握り、チカラいっぱいマンコのオレの変身したチンポを入れようとした。　はやく昇天したいらしい。　それなら変身チンポが答えてやらないと。　オレはズブリとデカマラのチンポを挿入した。　ずぶ、ずび、ずぶ、ずぶ、ずぶ、ずぶ、とパツキンマンコに奥まで入った。　まだ、余裕があるから、えい、と子宮口に亀頭が突撃した。　「あーうっ、ん、ん、ん、ぶく。」と泡を吹いてパツキンは反り返る。　ワレメが締め付けるがオレのチンポは往復運動をやめない。　「あ、あ、あ、あ、あーん。」　と雲のうえを登る、そして昇天して果てた。　妹がＭ字開脚で片足おパンツで待っていたから、これも昇天させた。　オレのチンポが妹の幼女マンコに入りきると妹の下腹がふくれていた。　なんか孕んだ（ハランだ）ようで卑猥だ。　オレは相手のマンコに合わせてチンポを調節できるスキルが持てたのだ。