変態だが、違うのだ。18禁です。

魔女マンコの魔女力

魔女おマンコのおマンコ魔力が・・・・

　魔女の番付妻が二人になる。　イチバンとニバンだ。　占い館が盛況でイチバンにリクエストが集中したため、オレがやむなくニバンをおマンコ魔女に指定して番付妻になった。　このニバンは攻撃魔法が得意であった。　イチバンは予知能力だが、ニバンは火炎とか水鉄砲の魔法がハンパなくすごいのだ。　ワレメの外陰唇の締め付けもすごいのだ。　リカ子もバナナをワレメで切れるが、ニバンはもっとすごい、オレのチンポにワレメで締め付けたアザがいまだに消えないのだ。　ぷっくらしたワレメの外陰唇に筋肉が隠れているのだ。　いくら舌でワレメの内部のピンクの粘膜をなめてもわからない。　指でつんつんしても筋肉まではわからないのだ。　たぶん、きゅうりぐらいは切ることができる。　ワレメの膣壁のヒダも細かい、そして数の子天井だ。　ヤスリのようにチンポに刺激がはしる。　オレの番付妻はマンコにそれぞれの技と特徴があるのだ。　ニバンを連続技で昇天させたあと、リカ子が呼ぶ。　本日まだリカ子マンコに挨拶していなかった。　紺色正統派セーラーをめくり、レースの縁取りのシミーズをめくり、おパンツを拝んだ。　おパンツのタテスジもめでたく、ご開帳だ。　今日はバックでオシリを突き出して、おマンコを開く。　パックリ開いた外陰唇のあいだのピンクの粘膜がまぶしい。　オシッコ穴と膣穴とクリちゃんのお豆がかわいいのだ。　レロレロと舌でクリちゃんのお豆を立たせる。　「はやくうーん。」　とワレメがオレのチンポを欲しがる。　もうすこし、マンコのニオイを楽しんでオシッコ穴を舌でなめる。　もう我慢できないのかリカ子がオレのチンポをつかんでマンコにあてがう、そして体重を掛けて沈んだ。　「う、う、う、うーん。」と満足気に微笑む。　チンポの亀頭が子宮口に当たり、リカ子がケイレンする。　背中が反り返る。　「あうーん。」と沈んだ。　天にも登る気持ちよさ、とリカ子はいう。　ナオンはこの昇天する感覚を味わえるのだ。　オトコはカルピスを出す射精感くらいだ。　まあ、ナオンの特権だ。　性感体はナオンのほうが多いのだ。　　ナオンを昇天させることに達成感を覚えるオレだ。　口からよだれを出して足を開脚してワレメを開いて膣口丸出しのナオンは見ていても、これはオレのオンナだ、と思うのだ。　まさにリカ子はオレにピッタリのナオンだ。　偶然の出会いとリカ子はいうが、オレは信じられない。　リカ子が努力と耐え忍んでオレにあわせているのかとも思うが、違うのだ。　耐えているならストレスで愛液がでなくなるのだ。　おマンコが楽しいのは、愛があるからだ。　オレは異世界転生の神のおかげと思っている。　オレにピッタリのナオンの前にオレを転生させたのだろう。　リカ子が歩いていたらアンタが倒れていた、と言うのはそのためだ。　異世界神に感謝の祈りをささげるオレだ。