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魔女と占い
魔女番付け
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占いの館は10棟ある。 その中に部屋が10室ある。 占いの部屋だ。 占いの館は西洋風のゴシック建築だ。 まあ、お化けが出そうなほど古い造りだ。 入ると待機室があり、メイドがお茶を入れてくれる。 もちろん紅茶しかない。 銘柄はリクエストができる。 なお占いの館は男子禁制だ。 オトコはオレしかいない、がこれはコダワリだ。 で順番で受付に呼ばれる。 受付で今日の占い魔女がわかる。 それで指名するのだ。 人気魔女は予約でしか見てもらえない。 しかし、占いは八卦だ。 日により、いい悪いがあり魔女の能力も変化するから、人気だから、いいとは限らないのだ。 その受付の番を占う館まであるほどだ。 占いの館ができてから人生に花ではないが、愛妻たちの評判もいい、基本 ナオンは占い好きだ。 娯楽が数えるほどしかない、異世界で魔女は娯楽を提供してくれた。 魔女は、悪い魔女と良い魔女なる話があるが、オレの異世界では、普通のナオンが魔女になった感じだ。 今のところ、悪い魔女は居ない。 リカ子らと対立することもない、住み分けの線は引いてある。 魔女だが、幼女の黒セーラー服の魔女だ。 セーラーテープは薄グレーの2本で、リボンは濃い朱色だ。 アタマは魔女のでかいハットではない。 黒ベレー帽を小粋に斜めかぶりだ。 胸には番号札がついている。 オレはセーラー指定を魔女達にしたが、同時に下着もオレ指定だ。 かならず、シミーズの着用と色は白のレースと指定。 おパンツは黒で、黒レースの縁取りだ。 ブラも(チッパイだからブラなんてだが)黒のレースブラだ。 靴は茶色のローファーだ。 茶色だ、黒ではない。 靴下はニーソでガーターベルトで固定だ。 柄は横島で、色は黒と朱色だ。 またおパンツは外側は黒だが、オンナの部分のところは白綿の裏地があるのだ。 オンナの愛液で染まると取替えだ。 おナラをしても外側に染み出ないように配意してあるのだ。 魔女連中の評判がいい制服だ。 魔女のイチバンは占い館には出ない。 オレ専用だからだ。 オレのおマンコのナオンだから予約で縛りたくない。 いつでも、マンコに呼べるのだ。 忘れていた、魔女のステックだ。 先に★が付いた棒のことだ。 これは、全魔女が装備している。 この棒で魔力が照射できる。 今日も魔女たちの詠唱がはじまる、マンコ、マンコ、マンコ、チンポ、クリ、クリ、チンポ、ヤー・・・・なんと、卑猥な魔法の言葉だ。
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