変態だが、違うのだ。18禁です。

オレの世界に戻る

番付妻達の逆襲、本番だ。

　では、あんたの世界に戻るわよ、とオレのチンポをマンコでくわえてイチバン（魔女）がいう。　ワレメでオレのチンポを締め付ける。　メリメリ音が出るほどだ。　あまりの苦痛に気絶した。・・・・・・　眼がさめる。　オレの世界か、そうだオレの転生した世界だ。　見覚えのあるオレの都市が見える。　アレ、遠くからだれか駆けて来る。　１０人くらいが駆けてくる。　だんだん大きくなる、なんだ番付妻連中だ。　リカ子を先頭に、なんか武器を背負い、すごい顔で迫る。　なんか、緊急事態か。　「なんか、あったのか。」　とリカ子に聞く。　リカ子はオレに飛びついた。　そして、「どこ、行ったのよ、心配で、心配で。」　と涙ぐむ。　もう、人目をはばからずにオレのチンポをつかんで、リカ子マンコにイレマンしようとする。　「まあ待て、紹介したいナオンがいる。」　リカ子ら番付妻が並んでこちらを見る。　「紹介する、オレの番付妻になった、イチバンだ。」　リカ子らが銃をかまえて威嚇のポーズだ。　イチバンが土下座した。　「すんません、あたいが独占してました、以後順番は必ず守ります。」　と平にご容赦をのポーズだ。　オレもいっしょに土下座しようとすると、リカ子が「わかりました、許します。」　と即、返答した。　一番の愛妻はオレに土下座はさせないのだ。　魔女をイチバンとして、リカ子は一番の女とした。　女が付くとリカ子だ。　リカ子ら番付妻に、いままでの事情を話した。　すると、魔法を見せてくれと皆がいう。　まあ当然だ。　で、また「マンコ、マンコ、おマンコー。」　すると水がシャワーと出てきた。　皆、パチパチだ。　調子にのって、「マンコ、マンコ、マンコ、チンポ、チンポ、ヤー。」　で火炎がボーと出る。　もうすでに魔女は番付妻の一員となった。　　魔女には、魔女らしく、オレが占いの館を建ててやった。　的中率がイイと評判だ。　まあ１００パーではない。　そこがイイらしい。　何事も欠点は必要なのだ。　　リカ子と最近はイレマンとヌキマンの繰り返しだ。　リカ子いわく、マンコが化石になりかけたから修復するためらしい。　オレは信じないが。　食事以外はマンコだ。　マンコ、マンコ、おマンコ、マンコだ。　よく飽きないと思うが、やはりマンコは飽きない、まあオレには商いだが。　ブボ、ブボ、ブボブボ、ブボ、ブボーと卑猥な音でマンコとチンポのこすれる音が絶えない。　展望フロでリカ子マンコを満喫した。　いや、まだ満喫している最中だ。　永遠に終わらないマンコとチンポのこすれ音だ。　やはりマンコ壁のオレのチンポとの密着感がたまらない。　一体となる感じがいいのだ。　オレのオレ専用マンコ女だ。　「あんた、あんた、あんた、う、う、う、。」　とオレの上で昇天する。　同時にチンポをチツが締め付けて思わず、「あう。」　とドバドバとあふれるカルピス射精だ。　今度はオレが昇天した。