変態だが、違うのだ。18禁です。

魔族の世界

戻り方がわからない

　気が付いた。　チンポを魔女のマンコにねじ込んだままだ。　抜こうにも抜けない。　魔女がワレメでオレのチンポを挟んで離さない。　 チンポが強く締め付けられれば、られるほどチンポが硬くなる。　硬くなればマンコから抜けない。　悪循環だ。　しかたがない、魔女の脇の下をコチョコチョする。　キャハハハハと魔女は笑いマンコの締め付けが緩む。　そのとき、ブボッと抜いた。　カルピスと愛液がダバーとマンコからあふれる。　オレは魔女から離れてあたりをうかがった。　オレの居た異世界ではない。　やられた、魔女を油断した。　　もうリカ子マンコは味わえないのか。　後悔だ。　人生最大の汚点だ。　魔女マンコにうつつを抜かしたオレのミスだ。　悔しがるが遅い、魔女はニンマリ笑っていう、あんたはあたいの物よ。　オレのチンポを握って離さない。　このチンポはあたいのマンコのものだ、といわんばかりだ。　「さあ、悲しんでいないで、続きを入れましょう。」　とチンポをマンコにくわえた。　またワレメで締め付ける。　チンポが真ん中で切れそうだ。　膣がタコツボのよう、にくわえたら離さない。　痛さにこらえる。　チンポが体から抜けそうだ。　このいままでは、魔女にチンポが食われる。　魔女はニヤニヤ食う気満々だ。　「あんたのコレはあたいのモンだから。」　と不適に笑うのだ。　さらに体をオレの上でピストンするのだ。　もう摩擦でチンポが焼ききれそうだ。　まさに怪獣マンコの魔女マンコだ。　このまま怪獣マンコにやられるのか。　オレはリカ子マンコがいいのだ。　やさしく包んでブボと音をたてるマンコがいいのだ。　チンポを切られそうな魔女マンコは痛いだけだ。　魔女は締め付ければ締めるほどチンポが硬くなるから、もううれしさで顔は満面の笑みだ。　オレの胸に印だ、といってキスマークを刻む。　もう完全に勝利の笑顔だ。　オレは、どうしようもできない。　チンポは魔女マンコにくわえられて、離さないつもりだ。　つんつんと魔女の子宮口に亀の先があたる。　う、う、うーんと魔女が満足なため息を吐く。　さらにピストンで子宮口にオレのチンポの亀頭を密着させる。　あうーん、と魔女は果てた。　オレの胸に倒れる。　完全に昇天していた。　しかしワレメはガバとオレのチンポを挟んで離さない。　しかもオレの胸に噛み付いて離さないのだ。　どうやら、昇天して気絶してもオレを逃がさないためのようだ。　どうしよう、魔女はオレから離れない。　リカ子の元に帰りたいのだが、魔女が離れないし、帰る方法がわからないのだ。　どうするオレ、魔女マンコにチンポをくわえられたまま思う。