変態だが、違うのだ。18禁です。

第二女子高、特別講演

処女の奪われ方、講演はリカ子学長

　本日は、第二女子高で特別講演があります、第二女子高生徒は必ず受講すること。　朝、タワーマンションの地下帝国専用棟に放送が入る。　地下帝国のタワーマンションは３０階建てが２０棟ある。　なんせ２万人が住まうのだ。　その棟の内、唯一ワンルームを占拠しているゼロが起きた。　番付妻としての地位は地下帝国では最高だ。　転生者の特別のナオンになれたことは予想外であった。　転生者は独裁者ではなかった。　非常に妻を大切に扱う。　特に番付妻は毎日、必ずイレマンにヌキマンを欠かさない。　もう子宮口までチンポが当たり昇天して頭がカラッポになるまで尽くしてくれるのだ。　もうマンコが楽しみでしかたがないのだ。　もうクリちゃんがうずく。　早く来てチンポを膣で締め付けたい。　メリメリいうほど締めつける。　ドバーとカルピスがでるのがわかるが、まだ締め付けは終わらない。　すると、カルピスが出たのに関わらず、またカチン、カチンのチンポになる。　それで、また締め付けるのだ。　彼はあたいをゼロと名づけた。　番付妻は番号で呼ばれる妻は、あとセブンと呼ばれるナオンがいるらしい。　あと、番台、市松、ウロ子、ハツマンなどなどだ。　でも負けられない、セブンなんぞに。　なんせ、あたいはゼロだ。　　（オレがランドセル幼女を妻にしてからゼロと名を換えて、地下帝国のナオンの頂点に君臨していた。）　一応一番のナオンのリカ子学長の講演だ。　聞かずばなるまい。　あたいは、講堂に入った。　リカ子学長は、あたいを尋ねて来て、あたいを抱きしめていう。　「一度会いたかった、共に人造人間の未来のために。」　という。　あたいは、感動で胸が震える。　涙が止まらない。　人造人間同士だ。　あたいはリカ子のシンパとなった。　すると妙に体がチカラというか能力が湧いてくる。　リカ子学長いわく、転生者の能力が番付妻に宿るという。　あたいがリカ子学長に抱かれて認められたからだ。　転生者は己の能力や心をすべてリカ子学長に分けているからだ。　なんで一番なのか理解できた。　オーラがハンパない、とても勝てる相手ではないのだ。　　おそらく転生者とマンコの回数が一番多い、互いが相性が良すぎるからだろう。　リカ子学長がいう、これは運命の出会いであった、と。　　歩いていたら眼の前に転生者が倒れていたらしい。　それで、介抱していたら自然と転生者のナオンになっていたらしい。　　うらやましい限りだ。　あたいも、そうなりたい。　　おっと、リカ子学長の講演が始まる、席につかないと。　大講堂に地下帝国出身の生徒が集まる。　受講は全員となり、ひとりの欠員もない。　２万余の受講生がシーンとなる。　リカ子学長が登壇した。　「処女とは守るべきものですが、奪われるものでもあります。」　・・・・・・・・・