変態だが、違うのだ。18禁です。

２万の処女を奪う

マンコが万個だ。

　泡を吹いて倒れているナオンを、看護婦用のナオンが現われて、どこかへ担架で連れて行った。　ドアが開く、セーラー幼女があらわれて、逃げ出す。　もう追いかける、ベットに倒す。　おパンツ脱がす、チンポをワレメに貫く。　鮮血に染まるワレメだ。　ナオンの内股を鮮血がしたたる。　倒れたナオンを看護婦が担架で運び出す。　次のナオンが入る。　逃げだす、キャーと叫んで逃げるナオンを追いかけるオレだ。　捕まえてベットに転がす。　ナオンは両手で顔を隠してＭ字開脚だ。　なにがキャーだ、といっておパンツを脱がせる。　もう硬いチンポのまんまのチンポをワレメにズブズブと貫く。　また鮮血が内股に垂れる。　チンポが真っ赤だ。　濡れティシュがあった。　気がきくな、とチンポを拭いた。　転がっているナオンを看護婦が連れ出す。　チョット待った。　看護婦のナース服が欲情をそそるのだ。　もう野獣のごとく看護婦をベットに転がす。　イヤーンとＭ字開脚で顔を両手で隠す。　もうガーターベルトの上のおパンツを片足に脱がした。　ワレメを開いた。　処女のニオイだ。　舌でなめて処女を堪能する。　お豆の先がツンとなる。　がまん出来ずにチンポをマンコに挿入する。　ズブリと入る。　唇噛んで耐える看護婦だ。　鮮血がチンポとマンコの隙間からあふれる。　さらにズブリと入れる。　うう、う、う、とうめく看護婦だ。　チンポが子宮口まで貫く。　あうーんと仰け反る看護婦だ。　マンコがグイグイとチンポを締め付ける。　お、いいマンコだ。　これは、いいナオンだ。　連れて帰ろうと思い、オレに着いて来るか、という。　看護婦は顔をウンウンとタテに振る。  とりあえず、確保したいナオンにはツバをつけるオレだ。　さて、次のナオンだ。　今度は逃げ回らずに、オレに攻撃してきた。　新しい形のナオンだ。　ケリで沈める。　で、セーラーをめくり、おパンツを脱がせて、イレマンだ。　乾いたマンコにイレマンだから痛がるのだ。　絶対忘れない印をつけた。　チンポのこすれた跡が生ナマしいのだ。　気絶したまま攻撃マンコの女は担がれてでていく。　この地下帝国からは、ゼロと看護婦が、連れてゆくナオンになる。　休む間もなく処女を奪い続ける。　もうチンポは感覚が麻痺して硬いままだ。　ブボとワレメの突き刺すたびに感覚が麻痺してきた。　もう１０００人を越えたかな。　まだ、ナオンは次々と入ってくる。　ベットのシーツが真っ赤に染まったので交換する。　あと、何人かと聞く。　あと１８０００人ほどだ。　との返事だ。　オレの体が持つかどうかだ。　ええい、ままよだ。　あと２００００人でも処女は奪う。　オレは決心したのだ。　しかし、さすがに腹が減った。　中場で休憩だ、なにか食事をと要求する。　メイド処女が持ってきた。　食べながらマンコをまさぐる。　片手で食べられるおにぎりだ。　なかなか気がきいてる地下帝国だ。　メイド処女を鮮血で染まらせた。　もう、ただのメイドだ。　オレは見境なしに処女を奪い続けた。・・・・・・・・・