変態だが、違うのだ。18禁です。

ツンデレなのか

敗北したツンデレ

　対リカ子兵器、それがセーラー幼女のランドセルナオンだ。　闇の組織か、どんな黒幕か知らないが、オレのチンポを独占するために送り込まれた　まだ、オレは気がついていない。    ナオンは処女で、処女をオレに奪って欲しいという。　場所はどこでと聞いてきた。　「どこがいいの。」　と聞き返す。　「まあ、それなりの所ならいい。」　という。　それなり、どうなりなのか、でかいベットがいいのか、露天フロがいいのか、青姦がいいのか、オレはわからない。　で、具体的にと聞く。　ナオンは「そんなのわかるわけないでしょ。」とわめく。　オレはいままで、そんなこと考えたことはなかった。　ヤル場所は、ナオンにとり処女をささげてもいい場所のことだ。　雰囲気がいいところか。　それとも思い出に残るムードある所か。　セーラー幼女は、とうとう腹立たしくなったのか、どこでもいいから、さっさと処女を奪えば、と言い出した。　オレにも予定があるのだ。　今日は今からリカ子とイレマンが入っている。　だから、後日ではどうか、と聞いた。　そしたら、とうとう怒ってしまった。　もういいわ、と言っい立ち去る。　まあオレはマンコに飢えていないから、声もかけなかった。　なぜかイヤな雰囲気がしたのだ。　わざとらしいセーラー幼女の態度が気になり、ノーとなった。　マンコの神の導きか、対リカ子兵器をスルーしたオレだ。　それからリカ子とイレマンだ。　プリプリマンコを開いて、レロレロとナメテ、マンコの匂いをかいで、堪能するまでブボ、ブボ、ブボとイレマンだ。　子宮口をつついてリカ子が仰け反り、昇天するまで繰り返した。　そのうちセーラー幼女のことは忘れてしまった。　オレにとってリカ子マンコが大切なのだ。　お豆の皮をむいて、先を舌でツツイテ、チューと吸い尽くした。　あうーん、と背中が仰け反るリカ子だ。　ナオンの喜びをいっぱいに満足そうな顔のリカ子だ。　リカ子が、また噛み付く。　がまんだ。　痛いが、跡が残るまで噛み付くリカ子だ。　オレに印を残してフィニッシュだ。　完全に昇天して、気絶したリカ子を離して、次のナオンと交代するのだ。　番台女がオレのチンポが欲しいとうるさいのだ。　市松が待ってるが、番台女もはずせない。　復活の呪文ではないが、再び腹まで反り返るチンポにかぶりつく番台女だ。　カルピスをチューと吸い尽くすが、数分で再起するチンポだ。　番台女のＪＫマンコはニホンジンを思い出すマンコだ。　プリプリのうぶ毛もないマンコを惜しげもなく開く番台女だ。　もうリンリンに硬いチンポがマンコに吸い込まれる。　つんつんと子宮口をつつくと仰け反る背中がかわいい番台だ。　ドバーとカルピスが愛液と混ざる。　もうビンビンのチンポを、ヌルヌルのマンコに突き通す。　番台がオレの上でピストンを重ねる。　もう、あう、あう、あう、と叫んで昇天して気絶した。　すると、待っていた市松がすぐ、着物をまくって入れマンコだ。　市松は基本、着物を着たままイレマンするのだ。　そのほうが卑猥でいいのだ。　最近、着物の模様が色々かわるから楽しみでもある。　マンコのプリプリ感は市松がピカイチだ。　小さいからか、弾力がすごいのだ。　もうイレマンコから抜きマンコまでチンポが悲鳴をあげるほど食いつくのだ。　ギュとワレメでチンポをつかんで離さない。　やはり三番目は市松に限ると、ひたすらイレマンからヌキマンを繰り返すオレだ。　もう完全にランドセルナオンは忘れていた。