変態だが、違うのだ。18禁です。

ラッキーセブン

掘り出し物のオンナ

　隠れ里の１２０人のナオンの中に掘り出し物がいた。　隠れ里で最初に見つけた片足だった女だ。　なんと吸盤マンコだ。　初めての吸盤マンコ。　オレは神に感謝をささげた。　チンポを吸われて、カルピスがカラになってもキューと吸いつける。　もう死ぬ思いだ。　タマがチンポにくっつく、そこから吸われると、タマが死ぬほど痛くなるのだが、それが快感なのだ。　もうたまらない。　死ぬまでチンポを吸い尽くして欲しいが、吸盤マンコのオンナは、オレが死んだら困るからノーらしい。　もうラッキーだ。　だからオンナをラッキーセブンと呼んだ。　七番目の愛妻だ。　毎日、カラになるまで吸盤マンコで吸われていたら、チンポチカラが増大した。　マンコビームはレールガンクラスの破壊力だ。　ウロ子の８９式小銃といい、武器に余裕が生まれた。　話を吸盤マンコに戻そう。　おパンツを穿いてマンコを吸盤すると、くっきりとワレメがおパンツに現われる。　それが、欲情をそそるのだ。　もうシマパンでワレメをくっきりとすると、チンポが腹につくほど反り返るのだ。　ぐっとチンポを押さえて、マンコに当てる。　もうナオンがスブリと体を沈める。　根元までチンポがマンコに吸われる。　ダイソンの掃除機かと思うほどキーンと真空で、吸い尽くす。　もう、カルピスはカラカラだ。　でも吸盤マンコは緩まない。　さらに吸い付くす。　キンタマは体にくっつく、タマが痛い。　吸盤マンコは亀の頭の首をマンコの外陰唇で締め付ける。　あう、と声が出る。　チンポの亀の頭と首が切れそうだ。　オレは完全に気絶した。　しばらくして、眼が覚めた。　ラッキーセブンがオレの上で寝ていた。　かわいいやつだ。　　二万人を越える妻の中で、吸盤マンコは片足だったオンナだけだ。　リカ子や番台女、市松と同等だ。　リカ子の締まるマンコや市松の小さいマンコ、番台女の日本女子高マンコなど名品多々あるが、一番は吸盤だ、といっても過言ではない。　しかし一番のオンナのリカ子の地位は変わらない。　ラッキーセブンは七番なのだ。　そうだ、処女待機宿舎の処女を、まだ奪いつくしていない。　オレは部屋に呼ぶ。　あれ、喫茶店の純粋メイドが入ってきた。　処女だが、やはりオレに奪って欲しいという。　どうか、処女をささげます。　と眼を両手で隠してＭ字開脚だ。　おパンツがまぶしい白だ。　スーとタテワレが見える。　ワレメをおパンツをズラシテ見る。　パイパンマンコがプルンと現われる。　やはりオシッコのにおいだ。　オレはワレメを開く。　手入れしてない処女マンコに感動した。　ピンクの処女粘膜がきれいだ。　やはり、この処女マンコは保存すべきなのか。　オレはチンポをいれるのを迷う。　こんなキレイなマンコは保存すべきか。　鮮血で印を刻むのか。　オレのチンポはマンコに入る用意は万全なのに、迷う。　　どうしよう、貴重な処女は守るべきか、奪うべきか。　ナオンは指の間からオレをうかがう。　Ｍ字開脚の純メイドの薄いレースおパンツから見えるワレメのマンコが欲情をそそるが、すこし考えることとした。